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キルラキル KILL la KILL #24 最終回

『果てしなき闇の彼方に』
人は人、服は服。

絶対服従。
羅暁の新たな服は全ての生命繊維の上に立つ。

生命繊維に守られて発信装置を破壊できない。
その上、極制服の力も奪われる。

その中で蟇郡だけはその鍛え上げた肉体でマコたちを抱え、
歩き続ける。
そんな蟇郡に触発されるようにマコは縫の前に立つ。
マコの変わらない気持ちをぶつけるが、
縫はそれを嘲笑うように刃を向ける。
蟇郡がマコを守るために身代わりに。

その姿に流子は動く。
自分は人でもなければ服でもない。
鮮血を脱ぎ、身一つで縫に戦いを挑む。

けれど、その戦いの中で捕らわれていく仲間たち。
その直前に皐月は鮮血の声を聞いた。
それが意味するものを皐月は察し、流子を助けに動こうとした鮮血を止めた。

そして、その時が来る。

鮮血もまた流子と同じだった。

人でもなければ、服でもない。

鮮血もまた己のみで羅暁を貫いた。
それによって羅暁に奪われた力は戻る。

そこから逆転は始まる。
死んだと思った蟇郡も無事だった。

しかしまぁ、発信装置の爆発音が軽すぎるw

発信装置はそうして壊されたが羅暁は縫に言う。
自分を捨てろ、と。
縫が装置の代わりになる。
生命繊維を着れなかった縫が最後に着ることが出来た。
そして、縫は羅暁に着られる。

自らロケットとなり衛生へ。
羅暁は直接人に向けて絶対服従を。
終わらない戦い。

追いかけるのは流子。
その身に纏うのは、仲間から託された生命繊維。

鮮血が右目を開く。

何度も斬られ傷つきながらも流子は羅暁と戦い続ける。
それは自分を強くするために。
自分は死にかけて強くなる。

強くなるのを待っていた。
太刀鋏が一心の対抗する力ではなかった。
自分と鮮血が対抗する力だった。

鮮血の持つ生命繊維を吸収する力。
それが最後の砦だった。
羅暁の服を吸収し、絶対服従の力を奪った。

人であり、服であり、全てである。

そして、人は人、服は服。

全てを元に。
人が好きな服を着ることが出来る世界を。

地球から生命繊維は消え去った。
戦いは終わる。

そして、羅暁は自分の最期を自分で決める。
自ら自分の命を奪った。

また生命繊維はやってくるだろう、そう言い残して。

そして、地球に戻る流子。
鮮血との別れが待っていた。
流子を守って大気圏内へ。

セーラー服は卒業するものだ、と。
鮮血が嫉妬するぐらいの服を着てやる、と。

涙の別れ。

そんな流子を迎える皐月たち。
流子の落下を全員で受け止める。

涙で腫らした目をしながら笑顔を浮かべ姉さんと応えた流子にグッと来たなぁ。

平和になった世界。
そして、宇宙へと戦いに向かう前にマコと約束したデートへ。
皐月も一緒に髪をバッサリ切ってましたね。
服装も清楚でいい感じでしたね。

そんな三人のデートは楽しそうだった。

そんな中で流子が見つけたセーラー服。
胸が痛むが、それでも流子は鮮血を安心させるように笑顔を見せた。

最後まで本当に楽しかった。
熱かったなぁ。
今回も泣きそうになった。
終わってしまうのが寂しいなぁ。
そういえば、次回予告で間に合うのか、って言ってたけど、間に合ったようですね。
本当に熱い話だった。

纏流子:小清水亜美
鬼龍院皐月:柚木涼香
満艦飾マコ:洲崎綾
美木杉愛九郎:三木眞一郎
猿投山渦:檜山修之
犬牟田宝火:吉野裕行
蟇郡苛:稲田徹
蛇崩乃音:新谷真弓
鮮血:関俊彦
満艦飾又郎:藤村歩
満艦飾好代:福井裕佳梨
満艦飾薔薇蔵:堀内賢雄
伊織糸郎:うえだゆうじ
黒井戸滝司:廣田行生
揃三蔵:野島昭生
黄長瀬紬:小西克幸
針目縫:田村ゆかり
鬼龍院羅暁:朴ロ美
纏一身:有本欽隆

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