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ノラガミ #11

『棄てられた神』
ひよりに忘れられた夜ト。
ただ、雪音のことは覚えていた。
何か中途半端な記憶の奪い方だなぁ、と思ってましたが、
後半で変わってきましたね。
記憶はどんどんと抜け落ちていくらしい。
そして、雪音のことも忘れてしまった。

天神はいい機会なんじゃないかと夜トに離れるように言い、
それを夜トも決めようとした。
けれど、ひよりと雪音の姿に夜トはひよりの記憶を取り戻すことを選んだ。

それがたとえ緋の罠であろうとも。

人を斬ることに悦びを感じるラボウ。

ラボウとの戦いの中で何度も自分を失いそうになった夜トを引き戻していた
雪音がよかったですね。
道標として成長してますねぇ。

ラボウと戦えば雪音を壊してしまうことになるかもしれない。
この感じだとラボウとの戦いの中で祝の器になるのかな?

夜トと雪音はラボウのもとへ。
が、そばにいたひよりは反射的に夜トを掴んでいた。
というわけで、魂だけが夜トたちについていくことに。

夜ト:神谷浩史
壱岐ひより:内田真礼
雪音:梶裕貴
小福:豊崎愛生
大黒:小野大輔
毘沙門:沢城みゆき
兆麻:福山潤
天神:大川透
伴音・真喩:今井麻美
クラハ:井上和彦
梅雨:早見沙織
睦美:小松未可子
野良・緋:釘宮理恵
ラボウ:櫻井孝宏

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