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Dr.DMAT #10

『巨大地震と戦う!』
久保って子、見た目に反していい人だねぇ。
助かってよかった。
見ず知らずの人を抱えて病院まで運んで、
その途中では残り少ない水を見て自分の分を諦めたり。
連絡だって、他の本当にとらなくちゃいけない相手がいるかもしれないから、
と後回しにしたり。

ERが手一杯な中でDMATの出動要請。
最初は断ったが二度目に院長が行くように言った。

指揮系統がめちゃくちゃだったものを響がまとめて、
上手く回していった。
出向いた直後には瓦礫の下敷きになった母親を助けようとする医師とぶつかったりもしたわけですが、
母が助かり冷静になり、響のことを知って協力的に。

奥多摩で凛は響のおじいちゃんと一緒に避難所で救護活動を。
一段落して、忘れ物を取りに行った凛は帰り道で助けを求める子供を見つける。
お母さんが、という彼女について家に入ると頭から血を流した女性が。
その直後、不穏な音が凛に迫る。

次回、最終回。
凛が土砂崩れに巻き込まれた?

八雲響:大倉忠義
吉岡凛:加藤あい
八雲春子:瀧本美織
長谷川久美子:麻生祐未
伊勢崎紅美:市川実日子
小曽根達也:佐藤二朗
村上和司:ほっしゃん。
花田大吉朗:松尾諭
水野幸子:滝沢沙織
小松健二:高木雄也
八雲雷蔵:左とん平
桜庭周作:石黒賢
伊勢崎勝一:國村隼

公式HP

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Dr.DMAT (第10話・3/13) 感想

TBSテレビ『Dr.DMAT』(公式) 第10話『巨大地震と戦う!』の感想。 東京・西多摩地区を震源とする大地震が発生。雷蔵(左とん平)の診療所に転院する春子(瀧本美織)に付き添っている凛(加藤あい)の携帯電話は回線混雑のためつながらない。小曽根(佐藤二朗)らは心配するが、響(大倉忠義)はけが人への対応に集中しようと気丈に振る舞う。そんな中、DMATに出動要請が。要請のあ...

Dr.DMAT 第10話

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