ぐ～たらにっき

Lazy Diary

2014.03.11 21:06 | TB:0 | CM:0

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月刊少年サンデーゲッサン　4月号

今月号のゲッサン

以下ネタバレあり

MIX
春夏との散歩。
細かい予定が決まってないのなら、先に予定を決めてしまえば。
と思っていたが、タイミングがいいのか悪いのか。
新たな手紙で予定が決まってしまう。
そうして、連れて行かれたのは滝。
そこは投馬との思い出の場所だった？
投馬は全く覚えていないようですが、
春夏とは昔に会ったことがあるようですね。
でまぁ、走一郎たちには内緒で出かけたわけですが、
春夏の父親が訪ねてきて知ってしまう。
どうなることやら＾＾；

よしとおさま！
この漫画史上最も真面目な人物が登場。
ただし、ものすごいドジっ子ｗ
というわけで、サビ丸から父のことを説明された善透。
いやぁ、本当に何故調べなかったのか。
そんなところにキジトラがやってきて、
ハチワレが御庭番の仕事についたことを話にやってきた。
その相手は犬飼家の人だった。
しかも、本来敵対する立場の派閥。
ハチワレが護衛することになったのは彼の娘。
パーティーで行われたことを目の当たりにして、
自分が何をしてきたのかを知り怖くなった。
抜けたいと思っているようで、それなら一番弱いところを守らなければ、と
村を探しだして依頼。
ただ、護衛をしてるだけじゃなく様子をしっかり見てるようですが、
悪い人ではないようですね。
菫さんもすごくいい人そうだねぇ。
ドジっ子だけどｗ
というわけで、親族のことを聞くことが出来た善透。
ハチワレも今回の仕事で成長するといいですねぇ。
相性最悪ですけど＾＾；
ある意味、いい相性でもあると思いますけどね。

VANILLA FICTION -ヴァニラフィクション-
鞠山の情報を得るための大芝居は、
多くの悲しみを生んでいく。
鞠山の裏を知らない息子を苦しめ。
先生を信じていた担当編集を裏切り。
息子を信じていた家族を苦しめる。
実家は放火の被害にも。
そういう側面を持つ行いだということに、佐藤は気付かないのか。
気づいていて見ないようにしているのか、どっちなんでしょうかね。
そして、佐藤が助けに行こうとする相手が取った行動は、
誰も幸せにならないゲームを終わらせることだった。
自分の死をもって。

ひとりぼっちの地球侵略
侵略、第二章へ。
オルベリオの文字を使う者。
その存在を知ってからというもの、
希とアイリは元気がなかった。
そんな中で岬一は考え続けたが、頭はパンク。
ということで、何があっても自分はそばにいる、と。
アイリは龍介からマスコットをもらって元気に。
裏があるんじゃないかと心配していた龍介ですが、
ようやくアイリを直視できた。
どうなるやら＾＾；
そして、体育祭。
凪は岬一に勝負をもちかけた。
負けた方は勝ったほうの言うことを聞く。
凪は一体何をするつもりなんでしょうかね。
体調がいいのは、恐らくあの女の子のおかげなんでしょうけど。

放課後さいころ倶楽部
今回は「キング・オブ・トーキョー」というボードゲーム。
作り出したのは「マジック・ザ・ギャザリング」を生み出したデザイナー。
知ってるカードゲームが出てきて何か無性に嬉しかったｗ
でもって、男心をくすぐる面白そうなゲームだったなぁ。
今回から夏休み。
田上とアヤのデート。
かと思われたが、アヤは田上はミドリが好きだと勘違い。
そんな設定あったなぁｗ
そんな中でのゲームだったわけで、
田上が見事に逆転勝利。
ただ、誤解はそのままに＾＾；
先は長そうですねぇ。

ふだつきのキョーコちゃん
9話にしてようやく両親の話題が。
遠くで暮らしてるらしい。
別に亡くなってる、ということでもないらしい。
ただ、訳ありではありそうですね。
そりゃまぁ、キョーコがキョーコだから訳ありなのは当然でしょうけど。
本人たちは登場はいつでしょうかね。
さてはて、今回は前回拾ったウリ坊のこと。
キョーコがウリウリと名づけた、その子は何故かケンジには体当たりや噛み付いたり。
ご飯をあげにきた日々野さんが犬とかと一緒じゃないか、ということで、
キョーコより自分の立場が上であることをウリウリに見せることに。
日々野さんによる台本に楽しそうなケンジｗ
後で血をたくさん吸われることになってましたけどね＾＾；
でまぁ、キョーコがウリウリを見ていて気づいたのは、
撫でてほしいんじゃないか、ということだった。
見つめられたときに撫でてみると落ち着いた。
というわけで、一件落着。
と思ったが、あまり変わらず。
キョーコがケンジの血を吸う姿を見て結局噛んでいいと思ってしまったらしい＾＾；
でもって、キョーコのりボンを取るとケンジを倒すということも。
そんな子置いておいて大丈夫か？＾＾；

火消姉弟物語
福井あしびさんの読切。
悪くはなかったけど、いまいちパッとせんかったなぁ。

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