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ノラガミ #07

『迷い事、定め事』
家出したという雪音を探すひより。
夜ト以外の匂いを感じて見つけたのはヴィーナ。
逃げようとするがそこを兆麻に見つかってしまう。
でも、兆麻がしたことは自分以外から認識されないようにすることだった。
そして、ヴィーナが別の場所へと向かってから兆麻は夜トと雪音のことを話す。
夜トが雪音に刺されヤスんでいること。
雪音は処分した方がいい、そうしなければ夜トが死ぬことになる、と。
夜トは敵だが、恩人でもあるから助けてやってほしい。

雪音が悪さを続ければ、その傷を夜トが負う。
深夜バイトの手伝いをしていた夜トのもとに小福たちがひよりに連れられてやってくる。
どうやって居場所を知ったのかは内緒で。
匂いなんて言えないわな^^;
大黒から自分たちのところに来た依頼を回してもらった。
そんな話をしているところで再び夜トはさされる。
夜トはレジの金を盗んだのかと疑った。
けれど、レジのお金がなくなった様子はない。
神様にまで疑われるのか、と逃げていく雪音。
その途中で小福に引っかかり落としたのは募金箱だった。

仕事に向かう夜トにひよりは言う。
雪音をちゃんと一人の人として見てあげてください、と。
兆麻の話からケリをつけるという夜トの言葉を自分を刺す存在だからと殺すと取って。
でも、夜トにとって雪音は自分が名をつけた神器。
自分が鍛えていくんだ、と体をボロボロにしながら妖を退治する。

野良とは名ではなく蔑称。
忌み嫌われる存在。
夜トが女の子の野良につけた名は緋(ひいろ)。
最後に緋のそばにいたアニメオリジナルキャラクター・ラボウが名を読んでましたね。
やっぱり陸巴の役回りをラボウがって感じなのかな?
緋のことをそれなりに知ってそうな感じも含めると父親の役回りも少し担ってるのかな?

夜ト:神谷浩史
壱岐ひより:内田真礼
雪音:梶裕貴
小福:豊崎愛生
大黒:小野大輔
毘沙門:沢城みゆき
兆麻:福山潤
天神:大川透
伴音・真喩:今井麻美
クラハ:井上和彦
梅雨:早見沙織
睦美:小松未可子
野良・緋:釘宮理恵
ラボウ:櫻井孝宏

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ノラガミ 第7話「迷い事、定め事」

第7話「迷い事、定め事」 JUGEMテーマ:漫画/アニメ

悩み、迷い、行き着く先は―【アニメ ノラガミ#7】

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ノラガミ 第7話「迷い事、定め事」

野良は疎まれる存在だったのですね。 神でも最下層の夜トとどう関わっていたのか気になるところです。 夜トvs毘沙門の一件は、風穴によって一旦先送りとなった。 ひよりの家を出た雪音は天神を頼るが、「今のままじゃ雇えない」と断られてしまう。 行く当てもないまま、どんどん魔が差していく雪音。 それはヤスミとなって、主である夜トの体を蝕み始めていた。 さらに、公園で一人佇む雪音...

ノラガミ 7話「迷い事、定め事」

評価 ★★ まあ、ようはすかした態度が悪いって話だな

ノラガミ #7

神器が悪いことをすると、夜トの命が危険になるのでした。ひよりが朝雪音のところに顔を出すと、雪音はいなくて代わりに夜トがいました。雪音は夜トと一緒にいたくなくて、

「ノラガミ ♯7 迷い事、定め事」

温泉に浸かっている毘沙門。 夜トとの戦いを思い返しながら、奴は相当患っていた…逃さず追うべきだったか、と後悔している様子。 兆麻を呼び出し、近くに呼び寄せ、報告を聞く。 毘沙門が、今は二人だぞというと、急に兆麻の態度が変わる。 そしてこの間の戦いについて説…

ノラガミ 第7話「迷い事、定め事」簡略感想

不穏は近くに

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