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DEAR BOYS ACT3 15巻

DEAR BOYS ACT3(15)/八神ひろき(著)月刊少年マガジンにて連載中の八神ひろきさんの「DEAR BOYS ACT3」の第15巻。
表紙は如月。

月刊少年マガジンプラスに掲載された2ページの漫画も収録。
月刊少年マガジンプラスは読んでないので嬉しいですね。
で、これは笑うわw
連載開始が1989年なわけですからね^^;
そりゃ、色々と今に重ねるとおかしいよなぁ。

本編は哀川がコートに。
ベンチに戻る三浦にはスリーポイントが必要となる時が来るから、
としっかり休むように、と。
怪我をした哀川は繊細なコントロールが出来ず、
普段とは違う力任せな泥臭い戦い方。
そんな戦い方に北沢は翻弄されてしまう。
一人ではなく互いを支えあっての戦い。
こういう哀川の戦い方でまた楽しくなってきましたよねぇ。

そんな哀川に対して如月もエースとしての意地を見せる。
哀川をフォローする瑞穂。
でも、如月はそんなフォローは必要ない、と。
けれども、剣に結局フォローされたり^^;

しかしまぁ、哀川の父親は本当に黙れ、とw

さてはて、試合は競ってきましたが明らかな疲労の色が見えるオヤジとトウヤ。
インサイドが崩れかけている。

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