edit

月曜日は2限から 2巻

月曜日は2限から(2)/斉藤ゆう(著)ゲッサンにて連載中の斉藤ゆうさんの「月曜日は2限から」第2巻。
今回はラストにちょろっとおまけありです。

夏休み、家出、新学期に体育祭。

本当に二人の掛け合いがいいですねぇ。
教室で二人きりの場面は何かいい雰囲気でしたねぇ。
いつも通りな感じな展開にはなってたけど、
照れ隠しなんじゃなかろうかと。

咲野の家出についていくことになった居村。
が、その家出は単なる帰郷だったというね。
しかも、お祖母ちゃんには居村が来ることを話してあるという。

ちこちゃんと姉の代わりにメールをやりとりしていた花ちゃん。
さてはて、花ちゃん自身のメールはどうするのやらねw

咲野のお母さんも出てきたり。
美人さんですよね。
二人の母親だけあって雰囲気はさすがにそっくりだと思うよ。
どこかズレがある^^;

咲野の写真を没収したちこちゃんはその後、その写真をどうしたのでしょうかね。
大事に持ち歩いているのだろうか?

高所恐怖症だったちこちゃん。
そのドキドキは本当に高所恐怖症だからだけなのでしょうかね?

体育祭。
練習で咲野は怪我をすることに。
意外と足は速かったらしいね。
逃げ足だけは、なのかな?
騎馬戦の上に乗ることになって落ちてしまって。
心配する居村とちこちゃんに甘える。
家では花ちゃんにも。
姉の裸にドキッとする花ちゃん。
あれだけ照れたのはなにゆえ?

というわけで、この続きは今月号の本誌になってます。

関連記事
月曜日は2限から 1巻


月曜日は2限...

月曜日は2限...
著者:斉藤ゆう
価格:630円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る


トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.