edit

S-最後の警官- #03

『国際テロリストM上陸!我らこそ命の砦』
NPSがテレビに。
国を守る存在として世間にアピールするために、ということだったわけですが、
特殊部隊の一員が世間に顔を晒すのはどうなんだとSAT隊員たち。
さらに、一號がインタビューで応えていた内容がさらに怒りを買うことに。

そんな一號ですが家族たちに伝えておけと言われていたのに、
結局タイミングを逃して言えずないままに。
もちろんゆづるは最上級の怒りを^^;

そんな中でSATとの合同訓練が行われることに。
その前に中丸隊長が天城から言われたのはSATを世に出すための前準備なんだとか。
ただ、最後に中丸隊長が思ったのは違うことということになるのかな?

初日は障害物をクリアして人質を救出する。
一號が人質らしき人を発見して勝手に飛び出したことでペナルティーを受けたり。
それでSATから遅れるようになったわけですが、
個ではなく和を重んじる彼らは一丸となってSATを追いかける。

人質が丸太だったことで拍子抜けした一號。
でも、そんな中で天候は悪化。
梶尾さんが疲れから川を渡るのに苦労していたわけで、
SATに一泡吹かせてやれと元気いっぱいの一號を先に行かせようとしたが、
一號はそれを断って梶尾の丸太を代わりに担いだ。

その一方でSATは不注意から嵐が雨で緩んでいた地盤に取られて転落しそうになった隊員をかばって転落。
動けなくなってしまったものの命に別状はないと判断して補助要員にまかせて先を急いだ。
でも、その補助要員は悪天候によって切れたケーブルの補修へと向かっていた。
ゴールについた隊員たちは急いで戻ろうとしたが、
そこにNPSたちが。
一號の背中には嵐が。
丸太もしっかりと抱えてSATにわずかに遅れて到着。

レスキュー隊員ではないんだぞ、と言われてしまうが、一號はそれでも構わなかった。
SATが治安を守るのであれば、
NPSは人を守るためにあるから、と。

さてはて、このいがみ合いはどうなるのやらねぇ。

蘇我は犯罪を起こした人が出所して再犯。
そんな犯人にお姉さんを殺されたってことなのかな。
狙撃訓練をしてたときの回想はどういう状況なんだろ?

そして、翌日の訓練。
その人質役は秋がすることになっていたわけですが、
その途中で拉致されることとなる。

動き出した国際テロリスト。
秋を拉致したのは何でなんだろうかな?

そんな秋から一號との距離感をしっかり考えたほうがいいと言われたゆづる。
秋にメッセージを頼むことにしたわけですが、それは届くのか?

神御蔵一號:向井理
蘇我伊織:綾野剛
棟方ゆづる:吹石一恵
古橋誠二郎:池内博之
速田仁:平山浩行
梶尾竜一:高橋努
嵐悟:平山祐介
山中一郎:本宮泰風
上野耕司:淵上泰史
藤堂静江:ふせえり
矢島絵美:朝倉えりか
馬場カーロス弘樹:夕輝壽太
田崎ホセ直也:君沢ユウキ
奥村麻美:八木菜々花
中井千里:弥香
前島美香:サントス アンナ
棟方耕三:本田博太郎
神御蔵花:朝加真由美
天城光:菅原大吉
横川秋:土屋アンナ
中丸文夫:高嶋政宏
霧山六郎:近藤正臣
香椎秀樹:大森南朋

公式HP

#01 | #02

トラックバック

TB*URL

S−最後の警官− 第3話

「国際テロリストM上陸!我らこそ命の砦」 内容 NPSの存在を公表。神御蔵(向井理)がインタビューを受けることに。 香椎(大森南朋)は、反対したのだが、 特殊部隊として、顔をさらすという本来有り得ない取材となるのだった。 だが当然、蘇我(綾野剛)らSAT...

「S -最後の警官-」最終事件解決手段3NPS対SAT!任務を遂行したSAT!救助を優先したNPS!どちらも信念は違うも治安を守る目的は一緒だ

「S -最後の警官-」第3話はNPSの存在を周知してもらう目的でマスコミにNPSを公表した。そこで部隊のモデルとして一號が取材を受けるがこれをしらされていなかったゆづるは複雑な気持 ...

Sー最後の警官ー 第3話

第3話 JUGEMテーマ:エンターテイメント

S -最後の警官- (第3話・1/26) 感想

TBSテレビ『S -最後の警官-』(公式) 第3話『国際テロリストM上陸!我らこそ命の砦』の感想。 なお、原作:小森陽一氏、作画:藤堂裕氏による原作漫画は未読。 NPSの訓練がマスコミに公開され、一號(向井理)は審議官・天城(菅原大吉)に促されインタビューに応じる。テレビで一號の任務を初めて知ったゆづる(吹石一恵)は動揺する。蘇我(綾野剛)らSATの隊員は、インタビュー...

S -最後の警官-

第3話の感想 

S-最後の警官- 第3話

全国にNSPの存在を周知させるために、NPSを代表して一號(向井理)がインタビューを受けることになります。 一応は、世間に対するビジュアルを先行させたらしいですが、香椎隊長(大森南朋)は自分が受けるつもりだったようです。 テレビを見ているのが善良な市民ばかりではないので・・・ 特殊部隊に所属する人間がカメラの前に顔を晒すことは本来あり得ないことなので、その様子をSATの面々...

【S-最後の警官-】第3話プチ感想と視聴率

「国際テロリストM上陸!我らこそ命の砦」 第3話の視聴率、前回の15.2%より上

S 最後の警官 第3話

今日は登場人物たちの過去の紹介、かな。 回想シーンが多かったです。 今日はNPSとSATとの合同練習。 お互いの地位を競い合う。 でも本番じゃないと、やっぱり見ててあまり楽しくない。 練習が現実になる…ってところで面白みが出てきました。(最後ですが。) 姉を殺された伊織は、被害の当事者ではない神御蔵の穏健思想とどうしても合わない。 ...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.