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Dr.DMAT #03

『絶体絶命の決断』
研修医時代にガンを見つけた患者さんがエレベーター事故に。
根本的にメンテナンスを怠ったのが悪いと思うんだけども。
それをせずにお店をって考えてたのが何か違う気がした。

足を切断しなければならない状況。
でも、それを出来る医師がいない。
その中で響に出来たのは少しでも時間をかせぐことだけ。
しかも、それも満足には出来なかった。
安全確認が必要だと途中で退避させられてしまうことに。

目の前で命が失われる。
救えなかった、救いたかった。

響は逃げたが、それを院長は許さなかった。

響がいたから安らかな顔をしていたのだろう、と。
患者は救えなかったけど、魂は救えた。

今求められているのは信念。
というわけで、響は諦めないようですね。
そんな響の前に外科は才能。
自分のことを神の手だと言う女性が新しい医師としてやってくる。

八雲響:大倉忠義
吉岡凛:加藤あい
八雲春子:瀧本美織
長谷川久美子:麻生祐未
伊勢崎紅美:市川実日子
小曽根達也:佐藤二朗
村上和司:ほっしゃん。
花田大吉朗:松尾諭
水野幸子:滝沢沙織
小松健二:高木雄也
八雲雷蔵:左とん平
桜庭周作:石黒賢
伊勢崎勝一:國村隼

公式HP

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Dr.DMAT 第3話

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