edit

八日目の蝉

昨日の深夜に放送されたものを録画しておきました。
地上波では以前放送されてたはずですが、これまた結局放置してた映画ですね。

浮気してた夫に怒りをぶつけろよ?
と思うんですが、そういう問題ではないのかね。
女の子は本当に何も悪くないですからね。
赤ん坊の時に誘拐されて4歳まで育てられたら母親が誰かとか
覚えてるわけもないでしょうし。
覚えていないということにやるせなさがあって、
当たりたくなくても当たってしまうということなんでしょうかね。

そんな幼少期を過ごした彼女は不倫相手との間に赤ちゃんが。
その中で出会ったのはフリーライターであり、かつての自分を知る女性だった。
興味本位で近づいただけかと思ってたら、
なんたらホームってところで一緒に生活してた子だったんですね。
そんな彼女と自分の育った街へ。
あのホームは宗教的なものだよね?

千草って女性は結局のところ、恵理菜を拠り所にしたかっただけなんじゃなかろうか?
一緒に支えるよ的なことを言ってましたけど。
自分の上手くいかない部分を、自分よりも色々なものを抱えてる恵理菜がいることで、
とかって考えて一緒にいようとしてただけに見えたんだけどなぁ。
どうなんだろう。

謝罪ではなく感謝を。
写真を受け取りに行った時何も言っていなかったらしいけども、
彼女は一体何を思ったのでしょうかね。
薫に対する気持ちはきっと変わってないと思うんだけども。
でも、今の彼女には会うつもりはないとも思うけど。

原作からは大きく端折られてるみたいですね。
でも、自分の育った島でかつての自分を思い出し、
自分のお腹にいる子供への愛情に芽生えるという流れはよかったなぁ、と思いました。

よかったと思います。

トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.