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ガリレイドンナ #11 最終回

『ガリレオジャッジ』
ガリレオ裁判の始まり。
まさか裁判で終わるとは。

砂時計の入れ替えはグランデロッソがアンナの怪しい動きを伝えてたんですね。
それでこっそり入れ替えた。
でも、アンナが一緒だったから二人には伝えられなかった。

偽装した証拠で裁判を進めていく。
裁判長も金で買われてたのかね?

星月のガリレオ号始め兵器の数々が凶悪なのは否定出来ないよね^^;
作ってた頃は追われてもいなかったわけだから、

何でそんな武装つけたし、って話だしねぇ。

裁判は夏至生の登場で終わりを迎える。
シルヴィアはその登場を待って自分の発言を改める。
そして、会社がメシェと組んでしていたことを証明する証拠を提出した。

シルヴィアは記憶喪失のフリをしてたのなぁ。
内部から情報を得ないとダメだと怪我をした時に判断してとどまるために。
で、夏至生と裏で繋がって動いていたらしい。

裁判所から出たところでロベルトは社長を殺した。
死んで終わりにって納得いかんなぁ。
ロベルトが何かを語るとも思えんしねぇ。

弁護士はシシーニョが変装していた。
代金は星月の金魚の砂時計。
てっきり葉月を連れて行くのかと思ったよ。
ていうか、ちゃんと口説いて連れて行けよ、と思った。

アンナの言っていた7枚目のスケッチ。
それがあったのはガリレオの家にあった大きな地球儀の中。
そして、それは月のスケッチではなく星月との思い出のスケッチだった。
星月と二人が乗ったガリレオ号の絵が描かれたスケッチだった。

神月は憧れていた人はすっぱりと諦められたみたいですね。

ガリレオテゾロにあった欠点ってのは何なの?
星月が引き継いで研究するようですけど。
それでエネルギー不足は解消されるとして、どれくらい時間が必要になってくるんでしょうかね。

というわけで、お祖父ちゃんとの約束だった家族全員で再び日本へ。

後半からアンナの態度だったりで興味が薄れていっていたから、
こんなもんかなぁ、という最後だったねぇ。

星月・フェラーリ:日高里菜
神月・フェラーリ:大久保瑠美
葉月・フェラーリ:真堂圭
アンナ・ヘンドリックス:井上麻里奈
ロベルト・マテラッツィ:楠大典
シシーニョ:神谷浩史
夏至生・フェラーリ:小山力也
シルヴィア・フェラーリ:桑島法子

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ガリレイドンナ 第11話(最終話)「ガリレオジャッジ」

第11話(最終話)「ガリレオジャッジ」 JUGEMテーマ:漫画/アニメ

逆転裁判!【アニメ ガリレイドンナ #11(終)】

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