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ログ・ホライズン #12

『ラグランダの杜』
シロエとヘンリエッタがダンスを踊ることに。
吟遊詩人のヘンリエッタにエスコートされてシロエが踊る。
その姿を見つめるアカツキ。
翌日の不機嫌さを考えると嫉妬してたんでしょうね。
ていうか、ドレスを残して隠形をしてたけど、
問題なかったのだろうか^^;

冒険者、大地人それぞれの思惑。
ダンスによって警戒は解かれたため、ここからが本番。
個人やギルド単位など円卓会議を通さない依頼が入ってくるかもしれない。
それをどうするか。
そして、自分たちの与えてる影響も食事という形で理解する。
そういう影響を与え過ぎないためにも知る必要があるんだそうな。

そんな裏で冒険者のことについて話す人たち。
冒険者の技術を取り入れるために。

冒険者たちが大災害と呼ぶ事件は大地人の人たちは五月事件と呼んでいるらしい。
それによる変化。
冒険者が大地人をNPCとして利用していたように、
ゲーム時代の大地人も冒険者をNPCのような感じで利用していたみたいですね。
それがクエストという形になっていた。
でも、冒険者たちがこの世界に入り込んでから変わっていった。
そりゃ動き出すのも早いわけだ。

アカツキが話についていけてないのに、
頷いてたのが可愛らしかったですね。
で、そんなアカツキにピッタリな仕事。
偵察をシロエが頼んだ。

一方、新人たちはダンジョンへ。
前日はミノリが不安からシロエに念話を。
出来るだけのことはシロエはもう教えてるみたいですね。
ただ、それは実戦でしか掴めないことの方が多い。
というわけで、最初のダンジョン攻略。

ルディ、ダメな子だ^^;
それにトウヤも引っ張られちゃダメだろw
ミノリが作戦を考えようとしてたのにねぇ。
それをハッキリ伝えられないのもミノリの立ち位置だとダメだってことなんでしょうね。
それを言えるようになるきっかけはどういうタイミングになるんでしょうかね。

大事なことは自分たちの今の実力を知ることということでしたが、
初心者コースでトウヤたちは逃げ帰ることとなった。
しっかりと連携がとれていれば違っていた、ということなんでしょうね。
それをまとめるのがミノリの役ということなんでしょうけども、
どうなることやら。

とりあえず、ルディは後衛に下がれ^^;

クラスティはレイネシアに声をかける。
さてはて、何を企んだのかな?

予告のレイネシアの普段の様子がダメな子だったw

シロエ:寺島拓篤
直継:前野智昭
アカツキ:加藤英美里
にゃん太:中田譲治
トウヤ:山下大輝
ミノリ:田村奈央
五十鈴:松井恵理子
ルンデルハウス:柿原徹也
マリエール:原由実
ヘンリエッタ:高垣彩陽
セララ:久野美咲
小竜:逢坂良太
飛燕:梶川翔平
リリアナ:雨宮天
アシュリン:佐藤奏美
アイゼル:村田太志
明日架:高橋未奈美
カナミ:井上麻里奈
ソウジロウ:下野紘
クラスティ:櫻井孝宏
ミチタカ:後藤ヒロキ
カラシン:岡本信彦
アイザック:日野聡
アインス:西田雅一
ウィリアム=マサチューセッツ:中村悠一
ロデリック:てらそままさき
ウッドストック=W:白熊寛嗣
茜屋=一文字の介:チョー

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ログ・ホライズン 第12話 「ラグランダの杜」の感想です。 ラグランダの杜で大混乱に陥ったトウヤたち。 「逃げるぞ!」 「実に情けないぞおおおっ!」 何やってんだグダグダじゃん,と思いつつもあるあるこういうの(笑) 自分がゲームでさんざん味わったのと同じ状況がツボにきました。

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