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図書館戦争 LIBRARY WARS

有川浩さんの「図書館戦争」を実写映画化した作品。
これはないわぁ、ということで劇場に足を運ぶことはなかったわけですが、
レンタルしてきました。

稲嶺司令は有川さんたっての希望で、実写版の司令はオリジナルキャラクターに。
稲嶺の存在は仁科司令の中ではとても大きな存在として登場。
その理由は亡くなられた児玉清さんしか考えられないから。
児玉さんの写真も使われてましたね。
これに関してもし製作側がそれはちょっと、とか言ってたら、
地上波で放送されたとしても絶対に見なかったでしょうね。

というわけで、思っていたよりは楽しめました。
キャスティングが決まった時から思っていた榮倉奈々さんに関しては、
やっぱりちょっと、と思うところはありましたけどね。

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以下ネタバレあり
岡田さんのアクションは見応えがありますね^^;
さすがと言わざるをえないわけですが、何かが違う気がするw
原作ではほとんどドンパチと派手な銃撃戦がほとんどな中で、
堂上が自分の身1つで立ちまわってる姿はちと暴走し過ぎな印象も。
郁がってのがあったら、あれくらいはしちゃいますかね。

人を撃つ、撃たれる、という恐怖でいいんでしょうかね?
そういう部分が描かれてたのはいいなぁ、と思いました。
メインのキャストじゃなく周りの人でも表現されてたりするのが、
よかったと思う部分ですかね。

原作からの変更に関しては細かくは端折ってあったりもする部分はありますが、
大きいところは稲嶺司令に関することではあるけど、
日野の悪夢での生き残りが仁科司令、元副館長だけということに。
館長だった稲嶺さんはその中で殺されたということに。
こうすることが一番自然でしょうね。

小田原の資料を守る戦いでは残ったコンテナは最初から渡すつもりだったとして残してましたけど、
司令が連れ去られたことでやむなく、という形に。
これは何で変えたんだろう?
同時に起こったことだから脅しとして自然なのかな。
というか、良化隊の人が直に連絡をとっていた描写はやめてほしかったんですが。
裏にいる、というのはわかりきっているとしても、
それを描いてしまうのはやめてほしかった。
後はお葬式をぶち壊したのはダメだと思う。
出てから連れ去るという原作のやり方にしてほしかった。
そこに変な派手さはいらんだろう。

玄田隊長のサイズが何か小さい。
とりあえず、これはすごく思った。
俳優さんのキャラクターは悪くなかったのに、サイズが小さいからどうにももったいなかった。

手塚に関しては存在感がなさすぎです。
そもそもとして最初はこんなもんかもしれないけどさ。
それにしても、とは思うところ。
2時間だから全てにまんべんなくとならないのはしょうがないですけどね。
でも何で高所恐怖症のエピソードを消したんだろう。

手塚と同じくらい存在感が薄かったのが小牧ですが、
田中圭さんの笑い方があざといというか、演技してるって感じがして
少し好きになれなかったかなぁ。

西田さんの折口は個人的には好みでした。
栗山さんの柴崎も悪くなかったんですが、
タスクフォースへの関わり方が少し浅く感じたけど、
最初ってこんなもんでしたっけ?
もっとズケズケとしてた気がせんでもないんですが。

郁、堂上の共通の話としてのクマ殺しのエピソードは何故端折った。
笑える部分つくろうよ^^;
そういう部分も含めてラブコメ要素はちと弱すぎる気がしたなぁ。

図書隊のシンボルであるカミツレについてのエピソードはどうするんだろう?
とは思ってたんですが、花言葉の方だけを持ってきたみたいですね。
ただ、それだけだとちと弱いなぁ、という印象は受けました。
稲嶺さんの奥さんが、というのがあった上での花言葉だから重みが増すし、
ただ、いないわけだからしょうがないんですけど。
ちとモヤモヤとしてしまいました。

自分に直接関係がなければ無関心となる。
それが招いた事態として真面目に訴えかけるのは、
大事なことだからよかったですけどね。
フィクションの世界だとは言い切れなくなってしまう時が来るかもしれないですからね。

そんなこんなで思ってたよりは純粋に楽しむことが出来ました。
悪くなかったです。
ただ、続編とかはいらないかな?という感じではある^^;

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「図書館戦争(実写・2013)」 原作に忠実

有川浩さんの小説「図書館戦争」の実写映画化作品です。 有川さんと言えば、4-6ク

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