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キルラキル KILL la KILL #11

『可愛い女と呼ばないで』
空での戦い。
機動力を活かして流子は攻撃を仕掛けたが、
それも完全にはキマらない。

そんな中で機動力で優位ならば、わざわざ戦う必要はないじゃないか、と
流子は皐月を直接狙った。
でも、それは蛇崩に邪魔されてしまう。

二人は塔におりて戦いを。
蛇崩の一斉掃射。
その中で流子は蛇崩の兵器を利用した。

飛行するための大部分を消失。

勝ちかと思われたが、蛇崩の生命繊維は回収出来なかった。
アンコールが観客が。

蛇崩はここからが本番だった。
新たな姿。
それは生命繊維に働きかける音だった。

それを流子は自らを音叉にして順応させた。
さらに蛇崩の力を利用しての攻撃。

鮮血無拍子

音叉ってすごいなぁw
というわけで、流子の勝利。

次の相手は猿投山。
でも、それを阻もうとする先生。
何かしようとしてたみたいですが、
その前に邪魔が入る。

皐月が狼狽する相手。

針目縫。
皐月の母親から送り込まれた者。
グランクチュリエ。

かなりやばい相手なようで猿投山を一撃で倒してしまう。
極制服を形作るための糸を見極めて切ったんだそうな。

猿投山の攻撃を受け止めたり、ということも、
一体どういうことなんだろ?
極制服は来てないらしいけど。

母親の持つ意志を持ってそうな服と関係があるのかな?
あれに対抗するために皐月は極制服を作ってるのかね。
今回の戦いも改善点を探すためみたいですしね。

鮮血は嫌な予感を抱えていたが、流子は止まらなかった。
皐月と戦うために針目と戦う必要があるのならば、
早く始めろ、と。

が、極制服を着ていない相手に手を出せない流子。
そんな流子のやる気を出させるために針目はあるものを見せた。

片太刀鋏の片割れ。

針目はその持ち主だった。
それはつまり父を殺した犯人ということ。

怒りのままに流子は変身した。

次回、流子は自分を取り戻すことが出来るのか。
皐月の母親が動き始めたというのもどうなっていくのか楽しみですね。

纏流子:小清水亜美
鬼龍院皐月:柚木涼香
満艦飾マコ:洲崎綾
美木杉愛九郎:三木眞一郎
猿投山渦:檜山修之
犬牟田宝火:吉野裕行
蟇郡苛:稲田徹
蛇崩乃音:新谷真弓
鮮血:関俊彦
満艦飾又郎:藤村歩
満艦飾好代:福井裕佳梨
満艦飾薔薇蔵:堀内賢雄

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キルラキル 第11話「可愛い女と呼ばないで」

 「最後の1分ほどで全部持っていかれた感」がハンパないです。  皐月の母である鬼龍院羅暁(らぎょう)が怪しさ爆発だとか(意思を持った服を何着も持っているようだったり、皐月のことを軽々と翻弄している風だったり)、皐月は四天王のVS流子戦により、既存三つ星極制服の弱点を強化しようとしているっぽいとか、黄長瀬績が持ってきた弾丸は一体何に使うんだとか、その弾丸を一番使いそうにないのが美木杉だっ...

キルラキル 第11話「可愛い女と呼ばないで」 簡略感想

タイトルは針目になのか、蛇崩になのか

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