edit

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- #10

『その身を捧ぐ』
沈みゆくイオナ。
自己修復しようとするものの、それは出来なかった。
姉妹艦である400と402だから出来た作戦。

そんな400と402はイオナを勝手に沈めた。
海域にいたことすらもコンゴウは知らなかった。

イオナへの執着。
コンゴウに生まれていく変化。

イオナたちを探すタカオたち。
超重力砲をぶつけ合ったことで通信も出来ず行方がわからない。
信号をロストしたあたりを捜索を始めることとなった。

深海へと沈むイオナ。
群像は艦の維持を優先させた。
気温が下がり、パージした部分にあった酸素を供給する装置も失う。
人が長くはいられない状況に。

心配するイオナが群像に触れようとして何度も躊躇う姿が印象的でしたね。
素直に気持ちをぶつけられないことが行動にも出てしまってたんでしょうね。

イオナはシミュレートした。
この状況で最善は、
群像を切り捨てる。
以前の自分なら迷いなくそうしていた。
でも、今の自分はそんなことは出来ない。

群像たちを探すタカオたちもまたその可能性を考えていた。
それでもタカオはヒュウガが使っていた卵型の装置で深海に潜って探し始めた。

群像はイオナに言う。
最初から決めていたこと。
目的を達成するためには全てをなげうってでも成し遂げる、と。

そして、とうとう群像はイオナに反応しなくなった。
イオナはようやく群像に触れる。
でも、手を握り返してくれることはない。
おろおろと周りを動くことしかできない。

けど、イオナは決心した。

他者を救うために自らを犠牲に。
残っていたナノマテリアルでイオナは群像を守るために使った。
残ったのはコアだけ。

そこでようやくタカオがイオナを見つける。
それはタカオに入り込む余地がないということを見せつけられることに。
涙を流し、タカオもまた決心した。
自らを犠牲にすることを。

タカオとの融合でイオナは復活。
タカオはコアだけ、ということではないのか?
コアすらも残らなかったのだろうか?
こんな終わり方は寂しすぎるよ。

その報告を受けたコンゴウはすぐにイオナを沈めに向かおうとしたが、
400と402がそれを許さなかった。
それはコードに反する、と。

でも、コンゴウはそれに従わなかった。
イオナを沈めるのは自分だ、と。
その感情はコードに反する。

コンゴウはロックされることとなる。
そして、マヤに助けを求める。
自分は間違っていないはずだ、と。

しかし、マヤの答えはおかしかった。
何度も同じことを繰り返す。
そして、その声も少しずつおかしくなっていく。

マヤは400と402が作り出したコンゴウを監視するための偽物のメンタルモデルだった。
唯一の理解者だと思っていた相手は最初からそこには存在しなかった。

コンゴウは本当に一人だったんですね。
イオナはそれがわかってたから一人だって言ったんかね?

400と402はイオナとは別でまた特別ってことなのかね?

いい話だったのに残念だったのは、竜巻警報がやたら出たことですね。
4回か5回ほど出てたと思う。
5分か10分かで別の地域のを出すのなら最初からまとめて出せよ、と思う。

千早群像:興津和幸
イオナ:渕上舞
綾部僧:松本忍
橿原杏平:宮下栄治
四月一日いおり:津田美波
八月一日静:東山奈央
タカオ:沼倉愛美
ハルナ:山村響
キリシマ:内山夕実
コンゴウ:ゆかな
マヤ:MAKO
ヒュウガ:藤田咲
イ400:日高里菜
イ402:山本希望
刑部蒔絵:原紗友里

トラックバック

TB*URL

蒼き鋼のアルペジオ 第10話 感想 – 切なくて悲しくなった…

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ 第10話 「その身を捧ぐ」の感想です。 「その身を捧ぐ」…か。 イオナの生存を最優先にする群像,群像と離れたくなくてその身を捧ぐイオナ,群像のためにイ401を再生させその身を捧ぐタカオ。 悲しみを感じる話でした。 そしてラストのマヤに衝撃が!

アニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」 第10話 その身を捧ぐ

蒼き鋼のアルペジオNo.02重巡洋艦タカオ(2014/01/31)青島文化教材社商品詳細を見る それが艦長、千早群像の望みなら。 「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」第10話の感想です。 引き換えに。 (物語をなぞりつつ、感想など) そして独り。 コンゴウさんが本当に一人ぼっちになってさすがに可哀想だと感じた今回。 そしてタカオさんがあまりにも切ない……確かにあれ...

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- #10 「その身を捧ぐ」

タカオおおおお!マヤぁぁぁぁぁ! タカオさんは融合することで、群像の船になれたことを喜べばいいのか? マヤは……NPCかよこえええ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ちょっと凄すぎて口開けて見てた。 ・私感情を理解したの 初期のイオナと違うなぁ。 最後に群像が生きているって知って、涙を流すイオナが可愛かった。 群像が息絶えだけの、掠れた虫の声のところよかったな...

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話「その身を捧ぐ」

第10話「その身を捧ぐ」 ちょろいんタカオさんに泣かされる日が来るとは思わなかった・・・ 姉妹艦であるイ400とイ401に沈められたイオナ。 侵食魚雷によって身を削られていく姿が痛々しいわ。 ナノマテリアルの再イニシャライズ。姉妹艦だからこそ出来た攻撃のようです。 自己修復プログラムに干渉され修復も出来ず、イ401が浮上する可能性はゼロ。 超重力砲同士がぶ...

アニメ 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話 「この身を捧ぐ」

「イオナはずいぶん変わったな」沈みゆくイ401、自己修復も封じられ、圧潰するのを

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話 その身を捧ぐ

コンゴウを出し抜いた群像とイオナ。 しかし、同型艦のイ400とイ402の雷撃を受け多大な損傷を…。 このまま、沈む運命でしょうか? TBは基本的には、本館にお願いします。 本館にある続きを読む。

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話「その身を捧ぐ」 感想

色々急展開すぎる…… あらすじ コンゴウの手を逃れ、タカオたちとの合流を目指すイ401を急襲した2発の侵食魚雷。イオナの姉妹、イ400とイ402からの攻撃であった。 魚雷に仕込まれた特殊プログラムにより、船体の被害を回復できずに沈みゆく401。 ヒュウガたちの捜索も空しく、2人きりの艦内で、弱っていく群像を見たイオナは・・・。ようやく401の救難信号を掴まえたタカオが目にしたもの...

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話「その身を捧ぐ」

タカオの一途さんがいじらしい結末に…。 コンゴウも思わぬ状況になり、メンタルモデルたちの運命にも明暗が…。 コンゴウの手を逃れ、タカオたちとの合流を目指すイ401を急襲した2発の侵食魚雷。 イオナの姉妹、イ400とイ402からの攻撃であった。 魚雷に仕込まれた特殊プログラムにより、船体の被害を回復できずに沈みゆく401。 ヒュウガたちの捜索も空しく、2人きりの艦内で、弱...

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- 第10話 『その身を捧ぐ』 ≪あらすじ≫ 自ら囮役となったイオナと群像。イ401のフルブーストモードで一気にコンゴウの索敵範囲から離脱したはずだったが、そこで待ち伏せをしていたのはイオナと同型艦のイ400とイ402。侵食弾頭の直撃と、その時に同型艦ゆえに構造マテリアルの一部の制御を奪われたことで、イ401は海底へと沈んでいく。 十分なク...

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- #10

タカオが! タカオが〜〜〜っっっ!!!(涙)イ400とイ402の攻撃を受けて、イ401は大きな被害を受けました。すぐにイオナは、船体の修復を試みますが、なぜか思うように修

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.