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アウトブレイク・カンパニー #09

『水着の黙示録』
とりあえず、学者たちはアホだろw
そもそもとして何で学者たちに水着を考えさせたのかと。
でもって、結局スクール水着を提案するのかよw
ペトラルカはその辺気にせず着てましたが^^;

ということで、慎一興奮の水着回。
ミュセルも学校で先生をすることになったんですね。

美埜里の休暇が溜まっていたらしく、それを消化してほしいとのこと。
で、前回のお礼も兼ねてガリウスから王国が所持している湖に入らせてもらえることに。

ミュセル、エルビア、美埜里に囲まれる慎一。
幸せ者だねぇ。
ミュセルとは水のかけあいをしたり。
美埜里からはオイルを塗ってもらえないか、と頼まれたり。

ゆっくり食事をとっていた4人。
お弁当をつけてペトラルカのように慎一にとってもらいたかったようですが、
おでこてw

そこに生徒の1人がやってくる。
ドワーフの女の子が殺された、とのこと。

というわけで、以前慎一たちを襲ったテロの残党かもしれないということになり、
力を合わせることに。
その際に慎一はこれだけは守ってほしい。
死なないで、と。

エルビアの鼻で追い詰めたり、ミュセルの魔法で捕まえたりしたわけですが。
その正体は自衛隊の人たちだった。

ミュセルのために体をはって守ろうとした慎一。
そんな姿にミュセルは涙ぐんだり。
いい雰囲気でしたね。
でも、そのタイミングで水着がとれてしまう。
不慮の事故、と言いながら、それでも慎一は見続けてましたね^^;

護衛、ということだったらしいが明らかに怪しい。
その理由はカメラの中にあった。
あんたらアホかw

美埜里が自衛隊の人をこらしめるときに「ガッチャ」って言ってましたねw

異世界に来てる自衛隊の人たちはアホなのか?^^;

まぁ、最後はゴタゴタとしましたけど、
一応はゆっくり休めたのかな?
ペトラルカは間に合ったんでしょうかね。
とりあえずは前回の事で休息出来るように調整されたようでよかったですね。

加納慎一:花江夏樹
ミュセル・フォアラン:三森すずこ
ペトラルカ・アン・エルダント三世:渕上舞
古賀沼美埜里:内田真礼
エルビア・ハーナイマン:上坂すみれ
的場甚三郎:藤原啓治
ガリウス・エン・コルドバル:三木眞一郎
ザハール宰相:一条和矢

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