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アウトブレイク・カンパニー #07

『メイド イン ジャパン』
頼んでいたものと届けられたものが違う。
そんなことが度々あったらしく、慎一は我慢の限界に。
的場に頼んで一度日本に戻らせてほしいと頼んだ。
行き帰りは最初のように眠ってからでいいから、と。

というわけで、なんとか許可をもらった慎一。
ミュセルも日本に連れて行きたかったが、さすがにそれは許可されなかった。
とってつけた理由で慎一を納得させた。

そうして、日本への旅立ち。
ミュセルはすることがあるからと眠る前の慎一から離れていく。
どう考えてもそういうことだろうなぁ、と思ったけど、
よく入れたなw

カバンの中に入ってミュセルは日本へ。
一応監視はつけられていたようですが、問題にはならなかったみたいですね。

ということで、慎一はミュセルを連れて秋葉原へ。
家の中でのことでも十分驚いていたのに、
外に出て色々なことに触れる中でミュセルが本当に楽しそうでしたね。
そんなミュセルに慎一も嬉しそうでしたね。

で、夜。
二人きりだということを思い出す。
色々と想像してしまう慎一でしたが、
ミュセルが下着を持っていないことを知って買いに行くこととなる。
なんとか自分を落ち着かせるものの落ち着かない。
というわけで、当たって砕けろ的に突っ込んでいく。
が、帰った慎一を待っていたのは眠ったミュセルだった。

欲望のままに
ミュセルのTシャツの選択がw
予告で何か色々と言ってましたが、真意が気になるね^^;

手を出しそうになった慎一ですが堪えた。
いい子だもんねぇ。
手を出せないわな、というか出したらいかんわな。

というわけで、慎一も眠って目覚めるとそこは屋敷だった。
そこで思い出す。
本来の目的を何一つしていなかったことを。
ミュセルの喜ぶ姿にすっかり忘れてしまったみたいですね。
あれはまぁ、しょうがないよ。
可愛かったですもんねぇ。

一方で、ペトラルカは慎一に会えると仕事を頑張っていたわけですが、
日本に戻ったことを知ってガッカリ。
一人で、と思ってるわけで真実を知ったらどうなることやら。
ペトラルカとしてはミュセルとか関係なく自分も連れて行ってほしかったでしょうしね。
それを知らなかった、というのも寂しいんでしょうね。

加納慎一:花江夏樹
ミュセル・フォアラン:三森すずこ
ペトラルカ・アン・エルダント三世:渕上舞
古賀沼美埜里:内田真礼
エルビア・ハーナイマン:上坂すみれ
的場甚三郎:藤原啓治
ガリウス・エン・コルドバル:三木眞一郎
ザハール宰相:一条和矢

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