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IS <インフィニット・ストラトス> 2 #06

『乙女の矜持』
シャルがノーパンに。

マドカと名乗った少女は一夏を殺そうとしたが、
初撃をなんとか防ぎ、その後はラウラが守った。
二人きりになるチャンスを伺っていたんだそうな。
でまぁ、ラウラが出てきたことでマドカは撤退。
そんなラウラの眼帯の下にあった瞳に一夏は綺麗だな、と。
瞳がって言ってたけど、ラウラのことには違いないから嬉しそうでしたね。

護送任務についたシャルに一夏が協力。
他の専属機持ちはそれぞれ仕事が入ってしまって、
狙われた直後の一夏が協力することに。
シャルは断ったが一夏が手伝いたい、と。

企業スパイだったらしいが、その時に白式が影響を受けることとなる。
量子変換に異常?があって武装を取り出すことが出来なくなった。
というわけで、修理することになったわけですが、
その間をシャルが守ることに。
箒達にも知らせるべきかと千冬は考えたがシャルがそれを止めた。

そんなこんなで守ることになったシャルですが、
こちらには別のピンチが。
一夏の白式と同じようにシャルの方にも異常が出ていたらしい。
それが下着に影響しノーパン状態に。
ラウラが最後にブルマをはけばよかったんじゃ、とアドバイスしてましたが。
それでなんとかなったのかね^^;

というわけで、ヒヤヒヤしながら1日を過ごすことに。

途中で箒たちにバレてしまったが、暴れた三人に楯無が制裁。

最後はシャルが自分の秘密を明かそうとする。
隠し事はよくない。
一夏ならわかってくれるはずだ、と。

で、スカートをめくり上げようとする。
何で?w
何がどうしたらその結論にたどり着くのか^^;

ラウラが来たことで正気を取り戻してましたが。
それと同時にシャルの下着も戻ったようで、安心して下着を見てもらう。
自分から見せて一夏にえっちとは。

しかしまぁ、ラウラのところの副官はあのままでいいのだろうか。

次回はマドカが再びやってくるのかな?

織斑一夏:内山昂輝
篠ノ之箒:日笠陽子
セシリア・オルコット:ゆかな
凰鈴音:下田麻美
シャルロット・デュノア:花澤香菜
ラウラ・ボーデヴィッヒ:井上麻里奈
更識楯無:斎藤千和
更識簪:三森すずこ

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