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リーガルハイ #05

『権利は誰のもの?窓際社員のキャラクター裁判!!』
黛のお父さんがやってきた。
事務所がブラック企業なんじゃないか、それを調べにやってきた。

そんな中で研介たちが取り扱うのはキャラクターの権利問題。
それは研介が蘭丸を使ってけしかけた裁判だった。

始まり方が自分たちでってのが気に食わなかった理由ですねぇ。
それがあったから今回はちとつまらなかった。
オチも微妙だったし。

というわけで、この世は金だと言っていた通りに大金を手にした家族は
前以上にお父さんのことを見なくなった。
そりゃそうだよ。

で、羽生が過去を振り返るようにことわざで伝え、
昔を知る社員たちがかつて会社があった場所に集まった。
もう一度消しゴムから始めるみたいですね。

あれが羽生の勝ちらしいけど、
それは結果的にそうなんとか導けたってだけで、
本来の羽生が描いてた勝ちとは遠いでしょうに。
そもそも、それが今後成功するかもわからんわけですしねぇ。

なんか納得いかんかった。

で、お父さんは羽生を気に入ってどうにかして娘を研介から引き離そうとする。
食事誘ってホテルに泊まれ、と自分から言い出しておいて、
想像して泣くのかw
いや、そんな想像したくないってのはわかるけど、
だったら言うなよ^^;

で、黛は実践するのか^^;
が、そんなものに乗る羽生じゃないですね。
というわけで、家まで送るよ、と完璧な返しに打ちのめされた。
ていうか、実践したということは黛は期待してたってことなのかね。
まぁ、事務所に行くことを断ってたってだけではあるから別におかしいことではないのか。

次回、一妻多夫。

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キャスト

☆古美門研介:堺雅人
☆黛真知子:新垣結衣
☆羽生晴樹:岡田将生

☆安藤貴和:小雪
☆加賀蘭丸:田口淳之介 ☆本田ジェーン:黒木華 ☆磯貝邦光:古舘寛治
☆三木長一郎:生瀬勝久 ☆沢地君江:小池栄子
☆服部:里見浩太朗

公式HP

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