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ゴールデンタイム #05

『ボディ・アンド・ソウル』
香子のテンションの上げ方が^^;

実家に戻って知った自分とリンダとの繋がり。
でも、何も思い出せない。
そんな万里のそばにもう一人の万里が。
なくした記憶を持つ万里。

東京に戻った万里に香子は友情の証としてお揃いの鏡を。
友達とかそういう風に言い切っちゃうのが^^;

その後、光央とも久しぶりに会った香子。
あえて万里にばかり話しかける。
自分たちは前世から繋がっていた、とか親友だ、とか^^;
光央の顔がおかしいことになってましたね。
言い過ぎたと謝るつもりだったみたいですが、それは出来ず。

その後、リンダが香子の履修登録なんかを手伝ったりしていたので、
万里は彼女との繋がりを知ってから顔を合わせることに。
聞きたいことがある、でも聞けない。
そして、リンダも何故かそのことを言わない。
何故なのか。

そんな疑問を持ちながら香子に流されるままにおまけんに所属することになった二人。
踊りが得意じゃない。
でも、前向きに頑張ってみる、ということだった。
その流れで万里のことになり、私に振られても、と言いかけた香子。
ということで目線で話す二人。
香子全く収拾できてなかったね^^;

ということで、おまけんに所属しての初日の練習。
夏に向けての阿波踊り。

香子の踊りが残念すぎるだろうがw

初心者だから仕方ない。
でも、万里はある程度踊れていたのでそれが悔しくて涙を流す。
前向きに頑張る、がさっそく挫折しそうに^^;
泣いて万里にすがりつく。
見捨てないで、と。

そして、落ち着いた香子とゆっくり話を。

過去の失敗。
それを早く整理したくて焦っていた。

とりあえず、二人は順調に仲良くなってるようですが、
香子は別の先輩とリンダが付き合ってたりするんじゃないか、と話を。
そうして思い出すのはリンダのことだった。

入院中のこと。

夜になると山の方から見える光。
向かった先にいたのはリンダだった。
監視されてるみたいな病院から抜け出す合図なんじゃないか。
そんな風に万里は熱く語った。
自分と彼女との関係を知らずに。

リンダは何も言わなかった。
友達が入院してるけど事情があって会えない。
でも少しでも近くに。

その話を信じた万里はそれでもリンダの光が合図になったんだ。
東京の大学にいるという彼女に影響を受けて東京に行ってみようと思った。
今の檻の中にいるような状況から抜け出すために。

そんな過去を思い出した万里。

同級生であり、入院中に出会った人。
何でそれを言わないのか。

わからない。

そんな万里にもう一人の万里が言う。
自分にとってリンダがどういう存在だったか。
記憶を持たない万里にはわからないだろう、と。

あの写真から見ても仲が良かったのははっきりしてるけど、
付き合ってたのか幼馴染とか止まりだったのか、ってのが気になる。
もう一人の万里の言い方だと万里にとっては大事な人ではあったようですが。
リンダにとってはどういう存在だったんだろう?
何で言わないのかねぇ。
何があったんだろう?

次回、再び茶道部が暴れるのか?

加賀香子:堀江由衣
多田万里:古川慎
林田奈々:茅野愛衣
柳澤光央:石川界人
岡千波:木戸衣吹
二次元くん:比上孝浩
NANA先輩:佐藤聡美

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