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アウトブレイク・カンパニー #04

『ケモノなスパイ』
美埜里もオタクだったんですね、BLの方の^^;
それで慎一のサポートにも選ばれたってことなんだろうかね?

さてはて、ミュセルは無事助かって1ヶ月後にメイドに復帰。
ペトラルカが紛らわしいことをしてましたけどね^^;

そして、学校も始まる。
様々な種族が一緒に勉強することもあって最初はもめていたようですが、
勉強が始まればそれぞれ熱心に学んでるようですね。

そんな中で慎一の暮らす屋敷の近くにスパイが。
ただの絵描きにしか見えない。
でも、そういうスパイだった。
ケモノミミの。

処刑されると聞いて慎一は黙っていられなかった。
なんとかならないかとペトラルカに話をするが、
女の子だったことでペトラルカの機嫌はあまりよろしくない。
でもって、エルビアはぺったんこだと言っちゃったばっかりに余計に機嫌が悪くなる^^;
それでもスパイじゃないと証明するためにエルビアと話をするが、
良くも悪くも素直な子でしたね^^;
隠し事が出来ない子だったようで、スラスラと黙ってないといけないであろうことを喋ってしまった。
だからまぁ、使い捨てということなんだろうけど、もうちょっと選ぼうよ、と思うw

でまぁ、慎一は開き直る。
スパイだっていいじゃない、ケモノミミなんだから、と。

その話の中で美埜里さんの暴走が入ったりしてましたけどね。
慎一とガリウスで妄想しとったのな^^;
でもって、何故かガリウスがまんざらでもない感じ。
どういうことねw

そんなこんなで色々と脱線しつつも、その中で慎一は冷静になった。
こういうのはマンガやアニメでよくあるじゃないか、と。
そこであえて情報を流しましょう、自分たちが伝える情報だけを。
嘘を交えてもいい、と。

それが気に入られてエルビアは助かることに。

それを決めるときにペトラルカは悩んでしまいましたけどね^^;
その悩みを慎一は亜人種だからかと気にしたが、
そんなことは気にしてない、とすぐに否定。
その言葉がミュセルは何よりも嬉しかった。
ミュセルの涙に慌てるペトラルカがよかったですね。

ペトラルカの悩みは女の子ばかりが集まることが気になってしょうがない、
ということだったわけですが慎一は気付くはずもなく^^;

そんな一方で的場は慎一の行いをよく思ってないみたいですね。
侵略者かどうか。
それは見方次第。
慎一がどう思うか。
ただ、最後の口ぶりからするとどちらかというと侵略をする気ありなんでしょうね。
慎一は日本政府とまで敵対することになるのかね?

最後の提供の裏で美埜里はエルビアに何を描かせてるのかと^^;

加納慎一:花江夏樹
ミュセル・フォアラン:三森すずこ
ペトラルカ・アン・エルダント三世:渕上舞
古賀沼美埜里:内田真礼
エルビア・ハーナイマン:上坂すみれ
的場甚三郎:藤原啓治
ガリウス・エン・コルドバル:三木眞一郎
ザハール宰相:一条和矢

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