edit

ストライク・ザ・ブラッド #04

『聖者の右腕篇IV』
デレッデレやなw

首をちょん切られた古城ですが、時間が巻き戻るように体や血は戻っていった。
その後、雪菜を押し倒したりしたわけですが、
自分のことを貶めるような言い分が気に入らずに、ということだったらしい。
にしたって、大胆だねぇ^^;
でもって、雪菜は口ではやめてくださいと言いつつ、そうでもなさそうな感じだし。
ていうか、あの制服は襟元ゆるくね?w
えらいズレてた、というか伸びてた気がする^^;

さてはて、オイスタッハが向かったのは島の中心部の最深部。
そして、その混乱の中でバイト中の浅葱は閉じ込められることになってしまう。
バイトって言ってたけどあれはバイトの域じゃないと思うのだが^^;
で、古城からの連絡で最深部に何があるのかと調べる。
軍事機密でロックがかかっていたのにそれを突破して。
あれはあの後問題になってないのかね?
普通に学校に来てたけど。

オイスタッハが求めていたのは聖遺物。
聖人の腕が島を支えるものとして使われていた。
それを取り返すために今回の騒動を起こした。
今は代わりになるものを作ることも出来るらしいけど、
島を作った当初は力を受け止めるものが出来なくて聖遺物を利用したらしい。

そこに古城と雪菜がやってくる。
古城は吸血鬼として初めての血を吸って。
自分の目に見えてる人たちだけを助けたい。
オイスタッハのしようとしてることは間違いではないから。
でも、止めたいと思っているんでしょ、と雪菜は言い、
自分の血を差し出した。

ということで眷属に認められて力をコントロールして戦う。
一人ではなく二人で。
そんなこんなで決着は意外とあっさりと。

戦いを終えて古城は雪菜を抱きしめる。
そして、すぐにアスタルテの首筋に噛み付く。
アスタルテの眷属を自分のものと出来ないかと思っての事だったらしい。
実際出来たのかね?

でまぁ、欲情するために雪菜を利用した。
そりゃ雪菜は怒るわw

その後、雪菜を自分の血の従者?にしてしまうんじゃないかと気にしていたらしいが、
その心配はなかったらしい。
が、その時の会話を浅葱と凪沙に聞かれてしまい、
雪菜の説明に二人は完全に誤解を^^;

聖者の右腕篇は今回で終わりで次からは新しい話みたいですね。
雪菜は自分は帰ることになるんだと思っていたようですが、
そうはならず引き続き古城の監視を続けることになった。
そんな一方で古城の普通の友達だと思っていたのに、
彼も雪菜と同じ所に所属してんのか?

暁古城:細谷佳正
姫柊雪菜:種田梨沙
藍羽浅葱:瀬戸麻沙美
暁凪沙:日高里菜
矢瀬基樹:逢坂良太
南宮那月:金元寿子
アヴローラ:石原夏織
オイスタッハ:三宅健太
アスタルテ:井口裕香

トラックバック

TB*URL

正妻八面六臂【アニメ ストライク・ザ・ブラッド#4】

rainbow heart rainbow dream ☆/Strike my soul(MV付き特別盤)(TVアニメ「ストライク・ザ・ブラッド」EDテーマ)(2013/11/27)井口裕香商品詳細を見る アニメ ストライク・ザ・ブラッド 第3話 聖者の右腕篇Ⅳ ストライク・ザ・ブラッドの80%は 雪菜さん正妻可愛い('∀`)で出来ています

ストライク・ザ・ブラッド 第4話

ストライク・ザ・ブラッド 第4話 『聖者の右腕篇IV』 ≪あらすじ≫ ルードルッフを名乗る殲教師(せんきょうし)の一撃で身体をバラバラにされて殺害された古城。だが、〝第四真祖〟としての血が彼に死ぬことを許さなかった。 ルードルッフたちが立ち去ってしばらくして、古城の身体は時間を巻き戻すかのようにして再生。ぶじ元通りとなった。しかし、その間にルードルッフたちは絃神島奥深くまで侵...

ストライク・ザ・ブラッド第4話『聖者の右腕篇?』の感想レビュー

柔肌を貫いたら血が出たけど合意だからセフセフ!回でした。 女の子の方から誘うなんてダ・イ・タ・ン♡ですが、古城くんの吸血=良質な魔力を持った女性の血を捧げることで体内の眷獣に主人として認められる必要があった、という目的に沿った行動なので、決して...

ストライク・ザ・ブラッド 第4話「聖者の右腕編 4」

これから先、山場のシーンで何度も聞くことになる古城と雪菜の決め台詞 「ここから先は、第四真祖(オレ)の戦争(ケンカ)だ!」 「いいえ先輩、わたしたちの聖戦(ケンカ)です!」 ・・・と今話でアニメ初となる2人のこのシーンまで来ましたね。 細谷さんと種田さん、しっかり決めてくれてましたね。ナイス演技でした。 ・・・が、これまでの3話の傾向からして、アレとかコレとかいろんな部分がまるっとカットされ...

『ストライク・ザ・ブラッド』 第4話の感想と考察

『ストライク・ザ・ブラッド』 第4話「聖者の右腕篇Ⅳ」を観ました。<ストーリー>オイスタッハたちの進撃は、ついに人工島の中枢部へと達した。浅葱からの情

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.