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蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- #03

『要塞港、横須賀』
2年ぶりの横須賀へ。
出迎えは銃器を向ける海軍の人たちだった。
海軍は警戒が強いみたいですね。

イオナのメンテナンスを始める。
超重力砲はかなりボロボロみたいですね。

僧たちに401のことを任せて群像とイオナは外へ。

墓参り。
そこで出会ったのは蒔絵という女の子だった。
近くにある洋館に一人で住んでいる。
イオナが珍しく興味を持った女の子。
何を感じたんでしょうかね。

一方、残っていたクルーは拘束される。
食事に誘う、とのこと。
群像とイオナも墓参りの最中に取り囲まれることに。

元海軍将校で今は国会議員として重要な人物でもある。
そんな人物からの食事の誘い。
そこで告げられたのは
イオナを政府に返還してもらえないか、
とのことだった。
そして、海軍でイオナを動かすとのこと。
化物のイオナという不安定な存在に乗せておくことは出来ない。
群像はもちろん断る。
海軍の戦術が全く通用しないことは7年で学ばなかったのか、と。
ましてや、イオナを化物と呼ぶ相手を信用出来ない。

タカオはすっかり群像に魅了されてしまってるようですねw
人間にじゃなく群像個人に興味を持ったみたいですねぇ。
でも、それはよくないということでタカオに送られたのは
イオナと同タイプのメンタルモデルを持つ二隻だった。
そんなタカオは霧から独立してたんですね。

キリシマとハルナが群像たちのところへ。
だから、今からじゃ間に合わないという二人に、
そこには行かない、とのこと。
群像たちの次の目的地に向かうみたいですね。

霧が迎える変化。
それは何を意味するのでしょうかね。

そして、横須賀にキリシマとハルナが。
イオナはコントロールを奪って401を群像たちのもとに。

これからどうするつもりなのかと問われた群像は、
未来なんてものはわからない、とのこと。
でも、霧の中で確かに変わり始めている。
イオナもただ群像の命令に従うだけじゃなく変化していくんでしょうかね。

群像たちはキリシマ、ハルナを迎え撃つ。
群像は大戦艦級二隻を相手にどう立ち回るつもりなんだろう。

千早群像:興津和幸
イオナ:渕上舞
綾部僧:松本忍
橿原杏平:宮下栄治
四月一日いおり:津田美波
八月一日静:東山奈央
タカオ:沼倉愛美
ハルナ:山村響
キリシマ:内山夕実
コンゴウ:ゆかな
マヤ:MAKO
ヒュウガ:藤田咲
イ400:日高里菜
イ402:山本希望
刑部蒔絵:原紗友里

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