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ストライク・ザ・ブラッド #01

『聖者の右腕篇I』
原作はライトノベルで未読です。
「アスラクライン」や「ダンタリアンの書架」の原作者である三雲岳斗さんなので、
原作がちと気になっていたのですが結局読まなかったので、
アニメ見てから読もうかどうか決めようかな、と。

魔族の研究や保護が行われている人工の島で繰り広げられる物語。

というわけで、「アスラクライン」のときもたぶん思ってたと思うけど、
なんのこっちゃ感がすごいある^^;

暁はある日人間から第四真祖というものになった。
先代から無理矢理受け継がされたというもので、
それが一体どういうことなのかも全くわかっていない。
雪菜にわかりやすい監視をされていたものの、
彼女が所属する機関がなんなのかもさっぱり。
こっちもさっぱりです^^;
もう少し説明がほしい初回だったなぁ、と思いました。

受け継いだ時の記憶を思い出そうとすると痛みが襲うようですが、
結局回想で出てきてましたね。
先代とはどういう関係だったんだろう?
互いに約束のようなものをしたことで今に至るようですが。
何故あんなに周りがボロボロになっていたのか。
彼女の胸に刺さっていたのは何なのか。

さてはて、続きは気になる展開ではありますね。
徐々に楽しめればいいなぁ、と思います。

暁古城:細谷佳正
姫柊雪菜:種田梨沙
藍羽浅葱:瀬戸麻沙美
暁凪沙:日高里菜
矢瀬基樹:逢坂良太
南宮那月:金元寿子
アヴローラ:石原夏織
オイスタッハ:三宅健太
アスタルテ:井口裕香

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