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ガッチャマン クラウズ #11

『Gamification』
前半はそれぞれが感じたはじめへの素直な気持ち。
そして、はじめの存在がみんなを変えた。
その結果の今。

ガッチャマンは一つに。
パイマンがリーダーとして指揮をとってクラウズとの戦いを続ける。

その一方で累は監視カメラを探して走り回っていた。
総裁Xへと呼びかけながら。
そして、その声は総裁Xへと届いた。
友達を累は取り戻すことが出来た。

GALAXを再び使えるようになったことで、
クラウズの動きをつかめるようになり、
動けない人たち、火災現場などの把握が格段に早くなった。
ガッチャマンや他の人達の連携も取りやすくなる。

そんな中ではじめから託されたのは総理だった。
総理にしか出来ない仕事を。
映像配信によって総理が国民へと呼びかける。
が、途中で国民のコメントにキレるw
けど、それが結果的によくなる。
総理になったことで周りを気にして言えなくなってしまった本音。
それを吐き出していく。
そして、立川市民へのスマートフォンの無料配布を発表する。
GALAXを持ってもらうために。

けど、それはカッツェにとってより世界を壊しやすくすることでしかなかった。
匿われていた総理だったが自分にしか出来ない仕事をなすために外へ。

でも、そこで行った総理の呼びかけはカッツェに乗っ取られてしまう。

ネオハンドレッド以外へのクラウズの配信。
累が総裁Xを取り戻したのは遅かった。
カッツェは全てを仕込み終えてたんですね。

そして、総理の姿をしたカッツェの言葉を信じてしまった多くの人達がクラウズを呼び出してしまう。
累の叫びが無情に響く。

O・Dはまだ動かないみたいですね。
まさか、はじめたちの作戦を利用されるとは^^;
GALAXの利用をまた控えるようにってのは持つ人が多くなったら周知させるのは無理だろうし。
どうるんだろ?

一ノ瀬はじめ:内田真礼
橘清音:逢坂良太
枇々木丈:浪川大輔
うつつ:小岩井ことり
パイマン:平野綾
O・D:細見大輔
爾乃美家累:村瀬歩
ベルク・カッツェ:宮野真守
総裁X:丹下桜
J・J・ロビンソン:森功至

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ガッチャマン クラウズ 日テレ(9/20)#11

第11話 Gamification 公式サイトからガッチャマン達と累の活躍により希望が垣間見えたかと思われた刹那、 窮地に立たされた市民の不安につけ込んだカッツェが、 破壊と混乱をさらに加速させる。300年生きてきたO・Dにとってはじめはガッチャマンの 太陽と思える。今まで誰にも心を開かなかったうつつとも仲良くなれた。 うつつは最初、初めが嫌いだった。自分も嫌いだった、そのままで良いと言って...

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