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ガッチャマン クラウズ #10

『Crowds』
ネオハンドレッドは早々に内部分裂を始める。
それぞれがしたいことを勝手に。
そもそもとして梅田をリーダーだとは誰も思っていない。

そんな中でカッツェから燃料が投下される。
行方をくらましていた総理が立川へ向かったことが知らされ、
ネオハンドレッドは立川を襲い始める。
その状況に梅田は焦る。
どうにかして止めようとするが止まらない。

自分がしたことが返ってきただけ。
自分だけが常に安全な場所でぬくぬくとしていられるわけはないわなぁ。
ましてや、力を渡した相手が相手なんだから。

累やはじめたちによってクラウズの姿が認識されるようになる。
でも、その中で総理は自分の保身ばかり。
それでも累や市長さんたちがなんとか人を守ろうとする。

累はどうやって総裁Xを取り戻すんだろうかなぁ?
何かヒントっぽいものを掴んだような感じでしたけど。

そして、総理にはパイマンたちの説教が。
それは自分たちにも向けた言葉だった。

子供たちが襲われそうになっているところを見てパイマンは飛び出す。
子供たちがパイマンに勇気を与える。

うつつもGスーツを。
ただ、これはちとゴテゴテしすぎて可愛くなかった気が^^;

クラウズは一定のダメージを与えることでフリーズするらしく、
それでなんとかしのごうとしているが、
相手が多すぎて守りきれない。

そこに丈が登場。
清音からの言葉。
それが丈を動かす。
無理だ、自分には何も出来ない。
そうやって目をそらそうとした丈に清音はまっすぐに感謝の気持ちを伝える。

O・Dを除くガッチャマンがGスーツ姿で勢ぞろい。
カッコいいねぇ。
パイマンに持ちこたえて、と言って見送ったO・D。
最後には出てくるってことなんかな?

一ノ瀬はじめ:内田真礼
橘清音:逢坂良太
枇々木丈:浪川大輔
うつつ:小岩井ことり
パイマン:平野綾
O・D:細見大輔
爾乃美家累:村瀬歩
ベルク・カッツェ:宮野真守
総裁X:丹下桜
J・J・ロビンソン:森功至

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