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神さまのいない日曜日 #11

『三年四組II』
繰り返す世界。
そう願った理由が明かされる。

アイが直接三年四組に入り込んだことで起きた今までの世界とは違うもの。
文化祭の出し物が模擬店へと変わる。
同票でもめた後に演劇へと決まっていた。
それが模擬店になる。

世界がもとへと戻ろうとする中でアリスが外の世界から持ち込んだものが見逃されるかもしれない。
そして、アイは見つけるアリスが隠し、ディーが見つけられなかった新聞の切り抜きを。
そこにあったのはループの原因となった事柄だった。
一人の生徒が亡くなった。
ディーが。

文化祭の準備をしていたディーはカーテンを外そうとし、
窓が開いていることに気付かず転落した。

その光景を見た三年四組はこれまでの何でもない世界が続くようにと願った。

そして、繰り返される世界の中でディーは徐々にアリスと距離を近づける。
それまでは遠くから見ていることしか出来なかった。
アリスの笑顔を見られるだけで十分だった。

でも、思い出してしまう。
アリスとともに外の世界へと飛び出した直後は何もわからなかった。
自分が何故実体ではないのかということに。
けど、新聞を見つけたときに全てを思い出す。
そして、自分が原因であることも。

だから、世界を壊そうと思った。
アリスは三年四組が創りだした世界を壊すことで救おうとする。
でも、ディーは違う。
三年四組の世界を救うことで外の世界が壊れても構わない、と。

さらに自分がアリスにしたことも話した。
三年四組のことで思い悩む姿を見続けることが出来なくて、
ディーはアリスに向かって引き金を引いた。

アリスがクラスメイトを殺したことを悔やんでいるのと同じように、
ディーもまたアリスを一度でも殺したことを悔やんでいた。

アリスは知らない。
だから、言わないで。

アリスへの一途な想い。
でも、そんな想いも揺らいでしまう。
ディーだけがアリスのそばにいられると思っていた日。
そこにいたのはアイだった。
蚊帳の外から見つめるアリスは笑顔でアイとバスケットボールをしていた。
そして、アイは聞く。
この世界を壊すことで誰かを犠牲にすることになるとしたらどうするのか。

どんな犠牲を払ってでも救う。

さてはて、一体どういう結末になるんだろうなぁ。
犠牲がディーであることを知ったときアリスはそのままでいられるのだろうか?
そもそも本当にアリスは知らないのだろうか?というのもあるけど。
アイはどちらも救う方法を探ろうとしているようですが、
それが残り少ない時間で見つけられるのだろうか?

アイ:豊崎愛生
ハンプニーハンバード:浪川大輔
アルファ:佐藤利奈
スカー:能登麻美子
ユリー・サクマ・ドミートリエビッチ:藤原啓治
キリコ・ズブレスカ:柿原徹也
ウッラ・エウレウス・ヘクマティカ:小松未可子
アリス・カラー:内山昂輝
ディー・エンジー・ストラトミットス:喜多村英梨
ヨーキ:野島裕史
アンナ:渡辺明乃
ユート:丸山詠二
ヒコーツ:吉野裕行
ターニャ・スウェッジウッド:今井麻美
ヴォルラス・ファーレン:原紗友里
ミミータ・ゲーデンバーグ&メメポ・ゲーデンバーグ:加隈亜衣
ルン・サジタリウス:高橋未奈美

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