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有頂天家族 #08

『父の発つ日』
矢二郎から語られた父の最期の日。

矢二郎は総一郎に相談をしていた。
京都を離れたいと思うほどの悩みを。
方を付けられない恋をしていた。
矢三郎の許嫁だった海星への恋を。

家族が憎み合う。
それが何よりも父が避けたかったこと。
実弟である夷川との確執を持つ父だからこその思い。

総一郎はなんとかしてみる、と矢二郎に言った。
だから、しばらく耐えてくれ。

総一郎は何をするつもりだったんだろうかね?
総一郎が亡くなったことで矢三郎と海星との許嫁は解消されたけども、
そのために命を落としたわけでもないでしょうし。

総一郎に最後に会ったのは矢二郎ではない。
赤玉先生は狸の姿の父に会っていた。
鍋になった後に。

淀川先生に言っていたことと似たようなことを赤玉先生に言い、
矢三郎のことを託してさよならを。

母は全てをわかっていた。
息子だもの、と。

そして、矢一郎に兄なんだからわかってあげて、と。
わかっているとも、と矢一郎は答えた。
兄弟なんだから。

悔いはない、満足だ、と言ってこの世を去った総一郎に対して、
残された方はどうなのさ、と思っていたわけですが、
父とのさよならが家族をしっかりと繋ぎ止めてたのなぁ。

兄弟がそれぞれ受け継いだ総一郎のいい部分。
その4人が本当に手を合わせた時、何が起こるのか楽しみだねぇ。
そういう時が来るのかはわからないけども。

次回は海星の話なのかな?

下鴨矢三郎:櫻井孝宏
下鴨矢一郎:諏訪部順一
下鴨矢二郎:吉野裕行
下鴨矢四郎:中原麻衣
弁天:能登麻美子
母:井上喜久子
下鴨総一郎:石原凡
海星:佐倉綾音
赤玉先生:梅津秀行
夷川早雲:飛田展男
金閣:西地修哉
銀閣:畠山航輔
淀川教授:樋口武彦

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最後に会ったのは、赤玉先生… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201308260000/ 【送料無料】コミック BIRZ (バーズ) 2013年 09月号 [雑誌]価格:590円(税込、送

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