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犬とハサミは使いよう #08

『湯に入りて犬に入らざれ』
旅館へとやってきた和人。
眠っている間に無理矢理連れて来られたみたいですね。
そこの女将は大家さんそっくり。
別人なのか?

刃物の名所とかでいっぱい飾られている中で、
和人は本が色々と揃えられていて満足なご様子。
知らない作家さんの作品も見つけたみたいですが、
結局読めないままでしたね。

円香も呼ばれていて別の部屋だったわけですが、和人を連れて行こうとして一触即発。
和人のこととなると双方キレるのな^^;
でも、霧姫はそんなことよりもと温泉に入ることを提案。
それにあっさり賛同した円香。
直前の雰囲気はどこへ行った?

そんなこんなで霧姫は和人との愛のしおりを自作して楽しみにしてたみたいですね。
が、和人がそんな思い通りに動くわけもなくw

温泉には桜と映見がいて映見の胸との差にへこむ。
ドンマイだ。
でもって、母親とお姉ちゃんは胸が大きいようで、
努力は実るのだろうか^^;

てか、お姉ちゃんが不憫すぎるだろ^^;
お姉ちゃんはいらないからハサ次郎と一緒じゃなきゃいや、とか。
目の前で言ってやるなよw

その後、温泉街でデートをしたり。
旅館に戻ると雰囲気がおかしいことに気付く。

霧姫の後をつけていた人が関係してるんだよね?
何者かに操られるように動く旅館の人たち。
彼らは霧姫を襲った。
前にもあったらしく、それを撃退したことでハサ次郎の切れ味が落ちてしまったとのこと。
だから、この旅館に来てハサミを研ごうとした。
そのついでに和人との思い出をと考えたみたいですね。

円香もマグロイーターの試作機?をもらいうけて参戦。
完全にチェーンソーですやん^^;

でまぁ、しおりがグチャグチャにされる光景を見て霧姫の怒りが爆発。
一件落着となった。

そして、霧姫は今度は絶対に二人きりで来てやる、と。
ただまぁ、二人の写真が撮れたのはよかったじゃないですかね。

しかし、あのおじいさんは何がしたいんだろうかね。

春海和人:櫻井孝宏
夏野霧姫:井上麻里奈
春海円香:阿澄佳奈
柊鈴菜:伊藤静
大澤映見:加隈亜衣
秋月マキシ:芹澤優
犬飼潔:羽多野渉
本田桜:内田真礼
本田弥生:五十嵐裕美
森部佐茅:斎藤千和

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