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ガッチャマン クラウズ #04

『Kitsch』
累自身は真面目に人と人が手を取り合うことで世界を変えようとしてるみたいですね。
でも、その力の根っこにあるのはベルクから授かったもの。
それを利用することに抵抗があり、またベルク自身の行動に対しても苛立ちを隠せない。
そんな中でガッチャマンを探してるみたいですね。
ベルクを倒せる存在なんじゃないか、と。
でも、噂はあってもその存在は一向に掴むことは出来ない。

ロープウェイの事故は人的被害を出さずに無事救出した。
あのクロウズというのはほとんどの人には見えてないみたいですね。
人の魂を実体化したもの、ということみたいですが。
実際のところはどうなんだろうかね?

そして、ベルクと直接戦った丈はやられてしまう。
丈は火をまとっているGスーツでしたけど、タバコやライターからきてんのかな?

さてはて、うつつの秘密。
はじめがしゃべっていたうつつは分身だったらしい。
植物園?かなんかで仕事してるときにうつつが何人もいたのは気になってましたが、
実際に分身してたのな。
そして、それ以外にも植物の命を吸い、与えることも出来るのかな?
とりあえずまぁ、それらの力をうつつは嫌ってるようですね。
本体はどこにいるんだろう?
O・Dと一緒にいるのがそうなのかな?

そのO・Dが変身できない理由も少し明かされましたけど、
力が強すぎるとかそういうことかね?
そして、パイモンとも古い付き合いみたいですね。

そんな二人が知るベルクの過去。
パイモンは親友を殺され、O・Dはあの時自分が殺していればと悔やむ。

そして、手を出してはいけないとはじめたちに忠告する。
丈をはじめ聞かない人間ばかりみたいですけど^^;

ベルクもNOTEを持ってるのな。
翼をもがれた鳥の正体みたいですが、一体何があったのやらねぇ。
自分の手を汚さずに、その星の者たちに星を壊させる。
その何かをベルクは見つけて、火を強くして言ってるみたいですね。

人に姿を変えるときは人の心を利用してるのかね?
怒りやらだけを吸い取って形にしてるのかな?

累は目の前で行われたベルクの行為を止めることは出来なかった。
被害は甚大。
そして、本当の犯人でない人間がつかまることとなる。

一ノ瀬はじめ:内田真礼
橘清音:逢坂良太
枇々木丈:浪川大輔
うつつ:小岩井ことり
パイマン:平野綾
O・D:細見大輔
爾乃美家累:村瀬歩
ベルク・カッツェ:宮野真守
総裁X:丹下桜
J・J・ロビンソン:森功至

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ガッチャマン クラウズ 日テレ(8/02)#04

第4話 Kitsch (キッチュ) 公式サイトから人々の間にGALAXの有用性が着実に浸透しつつある事に反して、累はもっと直接的な手段で世界を加速させたいという衝動に苛まれる。ガッチャマン...

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