edit

安達としまむら/入間人間(著) 読了

安達としまむら/入間人間(著)とりあえずまぁ、、、
安達が可愛かった。

二人の女子高生。
授業をサボった先で偶然出会い、少しずつ二人の距離は近づいていく。

帯のセリフがあったから、てっきり安達が話し手になってるのかと思ってたんですが、
しまむらの方が多かったです。

でもって、「電波女と青春男」の社の親戚出てきてたw
同胞らしいけども。
こっちも同じ社だったけど、苗字は違う。
ただし、同じように宇宙服。
同胞を探しに来たら場所を間違えた、とのことで、
それが社になってくるんでしょう。
宇宙服を脱いだ人間の姿で参考にしたのが、
同胞の近くの人間だった、というのがエリオみたいですしね。
エリオそっくりな水色の髪と粒子を振りまいてました。

これはこれで終わりなんだと思うんですが、
ちょっとした繋がりもあって楽しかった。
とりあえずまぁ、二人のやり取りが見てて微笑ましい感じがありました。
似た者同士なんだろうねぇ、きっと。

関連記事
安達としまむら/入間人間(著)


以下、ネタバレ含みつつ感想続けます。
最初はなんともなかった相手への気持ち。
でも、測りかねていた距離感が夢の中で驚く形に。
そこから、安達の頭の中はしまむらでいっぱいに。

夢のぼやけた部分を補うために実際にしてみたり、
気持ちを伝えてみようかと迷ったり。

安達自身が自分の気持ちについて言ってましたが、
そういうことなんでしょうね、きっと。
友達もあまりいなかったみたいだし、親ともあまりいい関係ではない。
恋愛の好きもなくはないのかもしれないけど、
親や姉といった家族としての好きに近い気持ちなんだろうねぇ。
そんな中でのしまむらの中立的なのがいい具合にはまったんでしょうね。
あまりベタベタされるのもイヤだろうし、
かといってほったらかしというのもイヤ。
でも、そんな塩梅だからもっと自分を見てほしいとも思うんでしょう。

基本的に二人ともぼーっとするのが好きみたいだしね。
ただ、しまむらは妹がいることもあるし、友達も他にもいるから、
付き合い方が上手い。
だけど、そんなしまむらを安達は笑ってるようで本当に笑ってるわけじゃないんだろう、と。
実際に色々と考えてるから事実っちゃ事実ですよね。

ていうか、安達はなかなか言葉が出ないかと思うと、
口を滑らしそうになったり。
バイト先ではチャイナ服だったりw
ヤシロに対して嫉妬して張り合ったりね。
不機嫌にもなったり。
で、夢の再現をするために甘えて、恥ずかしくなったりw
最後には頭をなでてもらったりと。
本当に可愛すぎですよ。

しかしまぁ、サボる子ってあんなにがっつりサボるものなんですね。
学校に行く意味ない気がしてならんw
まぁ、会いたい人がいるからってことではあるんでしょうけど、
それまではただぼーっとするためにサボってたわけでしょ。
その辺の感覚はわからんねぇ。
ていうか、これから勉強どうすんだろw
どっちもちんぷんかんぷんなのに、進級できんのかねw

イラストはあれと同じ人ですけど、本当に全く違う内容で安心したw
ほんわかとして楽しかったねぇ。
ただまぁ、少し物足りなさはあったかもしれない?
あと一押しほしかった感じですかね。
もうちょっとはっちゃけてほしかった、ってところかなぁ。

これで終わりなんだろうとは思いますが、
続くならぜひ読みたいですね。


トラックバック

TB*URL

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.