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DEAR BOYS ACT3 12巻

DEAR BOYS ACT3(12)/八神ひろき(著)表紙は試合中は不調の3Pシューターの本田。
不調のタイミングで表紙にしなくてもw

口絵は瑞穂の6人が勢揃い。

和彦の戦い方の変化。
スクリーンをしてもらうばかりだった和彦が仲間のためにスクリーンを。
自ら点を取るのではなく、チーム全員で点を取るためのアシストを。

そんな和彦のプレイに天童寺のメンバーは怒りをにじませる。
スクリーンをしにきた和彦にファールなど関係なくぶつかっていく。
それでも、和彦はそのプレイを止めない。
このファールは後々天童寺を苦しめることになる。
ラッキーじゃないか、と天童寺をさらに怒らせるような言葉をぶつけたり。

足の痛みに耐えながらも蘭丸の3Pは決まる。

そんな中での不調すぎる本田に代わって、
もう一人の3Pシューター鎌倉が登場。
流れを掴みかけたところでのこの投入。

試合はどう動く。

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