edit

まおゆう魔王勇者 #06

『「お帰りなさい、勇者!」「ああ、爺さん…ただいまだ!」』
そういうことだったのなぁ、と。
勇者がしてたことが、援軍に繋がるとは。
とはいうものの、腑抜けた連中ゆえにあちらの戦いはどうなったのか。

勇者は魔族と協力して人間たちに幻覚を見せた。
死者を出さずに人間の支配を解いた。
残った肝の据わった将軍は魔族との共存の道を選んだみたいですね。
あの人なら魔族も人間も安心出来そうですね。

魔王は父の名を継いだ冬の王子こと冬寂王の助けに。
先にやってきた女騎士から遅れてやってきた魔王が持ってきたのは大量の塩だった。

海戦を得意とする魔族に対抗するために、
氷の橋を作り島とを繋いだ。

それにより魔族は籠城するしかなくなった。
1日の猶予って言うのは勇者とのタイミングを合わせるためだったみたいですね。
女騎士、大胆でしたねぇ。
魔王は完全にタイミングを逃してたw

ゲートから勇者が追い出した軍団が登場。
それを見て魔族は籠城を諦めゲートの方へ。
勇者も苦しめられたという大将さんは勇者たちのいる方に1人で。
それを相手にするのは女騎士。
真っ向からぶつかりあった正々堂々たる戦いぶりがよかったですね。

そうして、人間の勝利となったわけですが、
当然ならが魔王の心は痛む。
勇者がそばにいてくれてよかったよ。

出来るだけ魔族の被害を少なく、と考えての今回の作戦。
こういうこともしないといけないとわかっていたこととはいえ、
辛いのは当然だわなぁ。

人間たちは宴を。
端の方で浮かない顔してる人もいましたが。
まぁ、あれは自分が悪いわな。

魔王は着慣れてましたが、女騎士のドレス姿もよかったですね。

そして、執事と勇者。
勇者の人間離れした力。
だからこそ一人にしてはいけなかった。

今回の間で執事のイメージがどうすりゃいいんだよ、って感じにw
ビシッとした人かと思ってたら単なるエロジジイだったし、
そうかと思ったら、やっぱり年齢を重ねてるだけあって、
言う時はしっかりしたこと言いますしね。

まぁ、勇者にいらんこと教えてたみたいですがw

まだまだ始まりにすぎないのでしょうけど、
これからはどういう風に動いていくんでしょうかね。

また魔王と勇者は離れ離れになるのかな?
ていうか、女魔法使いはどうなったんだろ?

魔王:小清水亜美
勇者:福山潤
メイド長:斎藤千和
メイド姉:戸松遥
メイド妹:東山奈央
女騎士:沢城みゆき
青年商人:神谷浩史
女魔法使い:福圓美里
冬の王子:平川大輔
執事:銀河万丈
辣腕会計:立花慎之介
軍人子弟:鈴木達央
貴族子弟:梶裕貴
商人子弟:寺島拓篤
中年商人:チョー
火竜公女:伊藤静
鉄腕王:町田政則
氷雪の女王:藤井麻理子
白夜王:東地宏樹
魔族娘:松井恵理子
冬寂王:森川智之
東の砦将:三宅健太
片目司令官:大塚芳忠

トラックバック

TB*URL

「まおゆう魔王勇者」第6話

南氷将軍を撃退… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201302090001/ まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」 (2) (角川コミックス

まおゆう魔王勇者 第六章「お帰りなさい、勇者!」「ああ、爺さん・・ただいまだ!」

第六章「お帰りなさい、勇者!」「ああ、爺さん・・ただいまだ!」 JUGEMテーマ:漫画/アニメ

まおゆう魔王勇者 第6話

勇者(CV:福山潤)は、開門都市で聖鍵遠征軍を妖精たちを使って怯えさせていました。 続々と逃げ出して行く兵士たちw 一方、南部諸王国では冬の王子(CV:平川大輔)が、冬寂王の

まおゆう魔王勇者 第6話

まおゆう魔王勇者 第6話 『「お帰りなさい、勇者!」「ああ、爺さん………ただいまだ!」』 ≪あらすじ≫ 冬寂王の名のもとに第二次極光島奪還作戦が立案される。女騎士が臨時将...

まおゆう魔王勇者 第6章「「お帰りなさい、勇者!」「ああ、爺さん・・・ただいまだ!」」

「そのご立派な胸を拝んでもよろしいですか?」 初対面のレディに向かってセクハラ発言、この爺さんこれがデフォなのか?! さて、今回はというと、魔王は若き冬寂王の意図を確認し

まおゆう魔王勇者 第6話 『お帰りなさい、勇者!/ああ、爺さん...ただいまだ!』 女騎士デレ過ぎ&強すぎ!

まさか飛びつくとは思わなかった。第二次極光島奪還作戦のさなか現れた勇者。間髪入れず抱きつく女騎士に気後れしてしまう魔王。…いいじゃないか、既に勝っているのだから。因

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.