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Robotics;Notes #07

『ありがとうごじゃいましたっ』
誰もが夢を持ち続けられるわけじゃない。
それはアキちゃんも知ってることでしょ。
昴の家に行こうとしたアキをカイはそう言って止めた。

カイが思い出していたミサのことと関係があるんでしょうかね。
目を輝かしてカイやドクに話をしていたミサ。
そんな彼女が、ロボットのことはどうでもいい、と言った。
そこに一体何があったのか。

ポケコンがフリーズした以外にもあった都市伝説。
同じメールが送信されることだった。
その内容はかごめかごめの歌詞。
カイが聞いたカセットテープから流れてきた曲だった。

チーター狩り。
上位5人がチーターだと思っていたとフラウ。
でも、カイは違い、そのカイが言うには4位の人物も違う、とのこと。
対戦すればわかるんだそうな。
それに、本人を知ってるような感じでしたね。

初日は空振りに終わった。
後日、マッチングされるのを待つ間に、
カイの発作についての話になり、
それを力だなんだと言うのはやめてほしいと言われたフラウは自分の秘密を話し始めた。

都市伝説となったアニメの最終回。
それが何故放送中止になったのか。

関係者が殺されたから。
それも1人じゃない。
13人は殺された。
その中で1人生き残った人がいた。
それがアニメの監督。

そして、その監督はフラウの母親だった。

母親のことを口ごもっていたのはそういうことだったんですね。
フラウは容疑者の娘として世間の目にさらされていた。
そんな彼女が島に来たのは、お母さんが最後に目撃された場所だったから。

関係者が殺された、というのは事実なんでしょうね。
でも、フラウのお母さんが犯人というのはきっと違うのだろうと。
君島が殺されたことと関係してたりするんですかね?
島に来たっていうのも、その辺が関係してそうな気がするし。

そして、1人とのマッチングに成功。
が、フラウの開発していた解析機では解析されなかった。
ただ、カイは上位3人に関しては動きが明らかにおかしい時があるとのことだし。
どういうことなんでしょうね。

昴は自分で解体したことで気持ちの整理が少しついたみたいですね。
アキが届けてくれたパーツや、お父さんを止めようとしてくれたこと。
心を開いたよ、というアキに照れてましたが、
その通りなんでしょうね。
感謝の言葉を噛むほどにw

というわけで、4人が再び集まり。
ガンつく1のパーツもスポンサーのおかげで買うことが出来た。
ただまぁ、条件としてステッカーを貼らないといけないみたいですが^^;
それはしょうがないよね。
ただ、パイロットに関しては譲れないわな。

4人のポケコンから流れるかごめかごめ。
そして、カイがその着信を取ろうとしたとき、4人に声をかけたのは女性だった。
その女性に続くようにやってきた車とその中から降りてくる黒服の集団。
彼女らは一体何者?

八汐海翔:木村良平
瀬乃宮あき穂:南條愛乃
愛理:釘宮理恵
神代フラウ:名塚佳織
日高昴:細谷佳正
大徳淳和:徳井青空
伊禮瑞榎:本田貴子
長深田充彦:上田燿司
天王寺綯:山本彩乃
瀬乃宮みさ希:井上喜久子
澤田敏行:三木眞一郎
君島コウ:森川智之

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「Robotics;Notes」第7話

いきなり“かごめかごめ”が、聞こえ出す… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201211230001/ ROBOTICS;NOTES 1(完全生産限定版) [Blu-ray]アニプレックス 2013-01-23売

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