edit

Robotics;Notes #03

『タネガシアクセルインパクトォォォォォ!』
前回のラストでアキからの電話を切ったのってミサさんだったんか。
にしても、雰囲気が随分変わってないかい?

しかしまぁ、、、
声出して笑ったw
昴ノリノリやんw

さてはて、製作者に頼んだことは実にあっさりといったらしい。
チートなんじゃないか、って疑いのメールを送ってきたりしたのに、
何でそんなにあっさり協力しようとしたんだろ?

けどまぁ、とりあえず二人はその協力のおかげでROBO-ONEで戦えるだけに仕上がった。

初戦は前大会で決勝まで進んだロボット。
でも、カイはあっさりと勝利。
その後も勝ち続け、無事決勝に進出。

二人はキルバラの操作を導入したということと、
アキがミサの妹であるということで注目を集めていた。

そして、決勝の相手は。。。
プレアデスこと昴だった。
仮面をつけていたがどっからどう見ても昴です。
ただまぁ、あんな大舞台の中でカイもハッキリと言わなくてもw

一進一退の攻防。
その中でカイの心臓に異変が。
それまでも体調が悪い様子だったわけですが、
アキを心配かけまいと笑顔を見せていた。

そして、名誉部長の動きがおかしくなったとき、
カイが見ている世界がスローに。
プレアデスの攻撃を紙一重でかわし、、、
タネガシアクセルインパクトが炸裂。

が、両者場外で優勝を逃してしまった。

そんなROBO-ONEをミサは見ていた。
そして、カイに向かって何やら言っていたみたいですが、
どういうこったろ?
あのスローになることだとは思うけど、ミサは何なのか知ってるのかな?

種子島に戻ってきたときに一緒にやってきた女の子。
彼女が製作者さんらしいですね。

優勝出来なかったということで、ロボ部は廃部に。
が、諦められるわけのないアキにカイは言う。

ズルしてもコンティニューか
潔くゲームオーバーかどっち?

即答でコンティニューを選んだアキ。
そこにタイミングよく昴が。

なるほど。
というわけで、昴を脅してロボ部に入部させ、ROBO-ONEでの優勝という実績を作った。
せこいw
けど、昴がアホすぎるのが悪いw
似てる仮面ならなんでもいいんかい^^;
段ボールで作ってあったぞ、あれ。

そんなこんなで新たな部員も加えて新たに動き出したロボ部。
部員二人を前にしてアキは宣言する。

ロボットのプロのところに行く、と。
JAXAに乗り込む!

お前w
何でもありだな^^;
さてはて、次回どうなるんでしょうね。
フラウも次回から関わってくるのかな?

八汐海翔:木村良平
瀬乃宮あき穂:南條愛乃
愛理:釘宮理恵
神代フラウ:名塚佳織
日高昴:細谷佳正
大徳淳和:徳井青空
伊禮瑞榎:本田貴子
長深田充彦:上田燿司
天王寺綯:山本彩乃
瀬乃宮みさ希:井上喜久子
澤田敏行:三木眞一郎
君島コウ:森川智之

トラックバック

TB*URL

「Robotics;Notes」第3話

ロボ部の存続が決定… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201210260001/ 海風のブレイブ(期間生産限定アニメ盤)fumika アリオラジャパン 2012-11-07売り上げランキ...

ROBOTICS;NOTES 第3話 タネガシアクセルインパクトォォォォォ!

ROBO-ONE出場のため、海翔とあき穂は顧問の長深田 充彦、通称・ミッチーの引率で状況しますが、資金がないためホテルにも泊まれず。 タネガシマシン3・改の操作にキルバラの操作シ ...

Robotics;Notes 第3話「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」

パイルバンカーは男のロマン ミスタープレアデス…いったい何者なんだ? ROBOTICS;NOTES【ロボティクス・ノーツ】 公式設定資料集 Childfood Dreams(2012/09/29)電撃プレイステーション編集部商

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.