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ココロコネクト #07

『バラバラと崩れる』
人格入れ替わりはフォローがしやすかったけど、
これはフォローが難しすぎるな。
そばにいても、相手の欲望解放につられて自分も欲望を解放してしまったら、
全く収拾がつかないですもんね。

欲望解放で出てくる言葉。
でも、それは自分が思っている言葉。
本来ならオブラートに包んで言う言葉を、
そのままぶつける。
だから、相手を深く傷つけてしまう結果に。

睡眠欲で寝坊した太一。
その間にあった出来事は起きてから母親に教えてもらったらしい。
死んだと思われたらしいねw
ていうか、太一って妹が大好きすぎやしねぇか?^^;

で、太一がいない間にあった伊織の欲望解放。
小テストで静かな教室。
叫びだしたくなって。。。
ヒャッホ~イ!
あぁ、、、w
そりゃ、頭も抱えたくなるわな^^;
でもって、追い打ちは伊織ならそんなこともあるか、と思われたこと。
それはつれぇなw

登校してこない唯。
みんなで唯の家に。

唯のお母さんへの「お母さん」って言葉の意味が、
稲葉と義文だと完全に違うなw
義文の「お母さん」は正しくは「お義母さん」でしょうね^^;

稲葉が扉を開けない唯に扉を開けたくなる呪文を唱える。
スリーサイズは、、、
と最初の一つも聞かないうちに開きましたね^^;

そして、全員で話をしていたわけだが。
稲葉の言葉が唯を襲う。
本心には違いない。
でも、言い方があった。
それを欲望解放によって、何にも包まずにぶつけてしまった。

それは唯を傷つけ、言った稲葉も傷つけた。

ふうせんかずらが何をしてくるかわからないのに、一人だけ引きこもるな、甘えるな、と。
まぁ、事実としてふうせんかずらが何をしでかすかわからないのは実証済みですからねぇ。
このままだと一体どうなっちゃうんだろう?

そして、バラバラになっていく5人。

教室では伊織が怒ってしまったり、
それを稲葉は何もしなかった。
フォローしたのは藤島さん。
こういうときはナイスですねw
普段は困るけど^^;

そんな稲葉に太一は見損なった、と。
欲望解放でこれまた言葉がきつく。

いやはや、本当にどうなるの、これ。
見るのが怖いんだけども。

八重樫太一:水島大宙
永瀬伊織:豊崎愛生
稲葉姫子:沢城みゆき
桐山唯:金元寿子
青木義文:寺島拓篤
藤島麻衣子:伊藤静
後藤龍善:藤原啓治
八重樫莉奈:大亀あすか
桐山杏:佐倉綾音
永瀬玲佳:田中敦子

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