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ネコあね。 5巻

ネコあね。(5)/奈良一平(著)今回は銀ノ介がお婆ちゃんの家にやってきて間もない頃の話が収録。
3話で出来ている話をまとめて読めるこの嬉しさ。
たまらんですね。
今回は泣き所が多すぎです。
その直前には笑いどころもあるから困るんですよね^^;

とりあえず、挨拶の練習をしてる銀ノ介を見つけた時の
杏子の喜びようはアカンわw
あれはツボにはいる^^;

ていうか、お婆ちゃんに「ただいま」って言った時、杏子寝てたんだな^^;
お前、そういう大事な時は起きとけよw

姉じゃなく妹云々の話を読んだ後に続けて昔の話を読むと、
やっぱり猫の時の方がお姉ちゃんしてたなぁ、と思う^^;
言葉が伝われない分、一生懸命だったんだろう、と。

でも、人間になれるようになってからの杏子もやっぱり不意に見せる姉らしさがいいのよね。
とりあえず、怒ったからってすね毛は抜かないで、とは思うけどw

今回の巻末のおまけマンガは不意打ちすぎて笑ったw
表紙に続くマンガになってます。

やっぱり、ネコあね。はたまらん。

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