edit

アクセル・ワールド #17

『Fragmentation;分裂』
修学旅行中の姫から春雪への連絡。
友達に上着を脱がされて水着姿に。
意外と大胆な水着でしたね。

そして、そこにある傷に気付く春雪。
自分のせいでついてしまった傷。
でも、姫はこれが今は支えになっている、と。
傷つけるだけだった力を、守るために使えた。
その証だから。

その傷を隠そうとしない姫はカッコいいね。

そんなこんなで姫に拓武が色々と頼んでいたみたいですが、
春雪との間にあることまでは話してなかったようですね。
春雪自身もそのことについては話さなかった。

そして、始まったのは拓武と能美の戦い。
試験が行われていた能美。
そこで加速を使うであろうということから、ポイントを大量に消費してバトルにこぎつけた。
で、能美が名前に出てない理由は結局なんなんだろ?

拓武は能美を追いつめたが、、、

心意システム。
能美はそれを使えた。
春雪はそれに気づき、拓武に勝負をつけるように言ったが間に合わなかった。
拓武はやられ、ポイントを屈辱の中で奪われそうになる。

春雪はバトルロイヤルモードに入って自分のポイントを代わりに奪うように頼んだ。
土下座をして。

そして、春雪は油断する能美を襲う。

心意システムを欲望の力だという能美。
それは違うと否定し、願いの力だと言う春雪。

さてはて、春雪が心意システムを教えてもらった場所については能美は見当がついてるみたいですけど。
能美は誰から心意システムを教わったんだろうかね。

ゲイルスラスターのデザインはシルバー・クロウに合せて変化したんかね?
あれをスカイ・レイカーのアバターにつけるとするとすごく似合わないと思うのだが。

しかしまぁ、能美の翼の使い方はしょうもないなぁ、と。

そんなこんなで春雪と拓武によって能美はやられる。
互いを信じた二人が勝った。

が、

千百合の裏切り。
千百合は能美を回復させた。
さてはて、あの子は何をアホなことしてらっしゃるのかな?
男の覚悟に水を差すのはどうかと思うぞ。
まぁ、蚊帳の外にしてた報いってことなのかねぇ。

次回は、姫の方でも戦いが?

黒雪姫:三澤紗千香
有田春雪:梶裕貴
倉嶋千百合:豊崎愛生
黛拓武:浅沼晋太郎
アッシュ・ローラー:鈴村健一
若宮恵:戸松遥

トラックバック

TB*URL

「アクセル・ワールド」第17話

心意は、願い… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201208040000/ アクセル・ワールド 2(初回限定版) [Blu-ray]ワーナー・ホーム・ビデオ 2012-08-29売り上げ...

アクセル・ワールド 第17話「Fragmentation;分裂」

アクセル・ワールド〈4〉蒼空への飛翔 (電撃文庫)(2010/02/10)川原 礫商品詳細を見る  友情復活に熱血バトルと、熱い回でした。ハルユキが暴言を吐いて、タクムと険悪状態になっていた

アクセル・ワールド 第17話「Fragmentation;分裂」

能美との再戦を前に、沖縄の黒雪姫先輩から通信キター♪ 強力ヒロイン師匠の登場に、ここらでアピールしておかないとねw 今回の見所の一つ、ゲイルスラスターの装着シーン。 完

2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第17話 雑感

[アクセルワールド] ブログ村キーワード アクセル・ワールド 第17話 「Fragmentation;分裂」 #AccelWorld2012 #ep17 第15回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作。ラノベ・漫画化・アニメ化・ゲー

アクセル・ワールド 第17話「Fragmentation;分裂」

「スカイ・レイカーさん、今こそ使わせてもらいます  貴女の翼を――!」 能美が加速の力を使った隙をついて 対戦に持ち込んだタクム! ハルユキもゲイルスラスターを使い戦うが、そ...

アクセル・ワールド 第17話 Fragmentation;分裂

楓子の助力を得て、再び能美と戦う決意をする春雪。 しかし、教室では千百合、拓武との間に不穏な空気。 それに内心で謝罪しつつ、例え翼が返って来なくとも、ダスク・テイカーを ...

アクセル・ワールド 第17話「Fragmentation;分裂」

沖縄編まだ〜?  ☆ チン ☆ チン  〃 ∧_∧  ヽ___\(\・∀・)   \_/ ⊂ ⊂_)   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ・・・恵、GJ!(笑) んでいつも思うんだけど、も

アクセル・ワールド 第17話「Fragmentation;分裂」

「アクセル・ワールド」第17話視聴しました。 戦闘かっけえええ! 炎の揺らめきやバトルエフェクトの演出が素晴らしく、後半はずっと鳥肌立ってました。 原作で最も好きな場面だ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.