edit

WJ 35号

今週号のジャンプ

以下ネタバレあり
ONE PIECE
マスター、アホだろw
完全に制御不能になってる^^;
それでもブローカーへの売り込みをやめない。
制御不能でも買う人間はおるのかもしれんが、
制御出来てなんぼだと思うけどね。
で、そんなスマイリーに追いかけられるゾロたち。
このままどこまで逃げるんだろう?
そして、ナミとウソップは無事だったようですが、
そんな二人のことを思い出した、一人の少女。
戻らなくちゃいけない、と。
でも、すでに鍵は閉められてしまっている。
あの子はどうなったんだろう?
周りの防護服来てる人たちがやられたってオチかな?

ニセコイ
万里花のことを思い出した楽。
女の子らしい子が好きということで、色々な努力をしてきた。
忘れられていたけど、思い出してくれたのでよかった。
そして、もう過去のことはいい。
これから忘れられない思い出を作れれば。
というわけで、一つ目の思い出は頬にキス。
楽の慌てっぷりがいいね。
その後、10年前に会っているという4人が一堂に会して話を。
でも、万里花が知っているのは自分の約束だけ。
他の二人の約束については全く知らない。
ということで、結局は意味がなかったわけで。
万里花が言いたかったのはどれだけ愛しているかってことだったらしい^^;
そんな中でキスのことが話に出て小咲が消えていきそうになったりw
そして、そんな小咲に万里花は聞く。
楽のことをどう思っているのか。
千棘は今のところはまだ偽物でも恋人で、万里花は自分の気持ちを素直に言い続けている。
でも、残った一人の小咲だけは自分の気持ちをはっきりさせてない。
そして、聞かれた小咲は良い友達だ、と答えた。
押しの強い二人だもんなぁ。
なかなかに言えないわな。
本人もいるし。
楽は良い友達って言われて少し希望持ってるみたいですが、
落ち込むと思ってたなぁ。
さてはて、この10年前の約束の四角関係はどうなるんでしょうねぇ。
鶫がのけ者になってるけど、キスのこと聞いたらどういう反応するか楽しみだなw

べるぜバブ
絵を無事取り返した。
持ち去り方が無茶苦茶だけども。
相手があんな態度だから、別にしょうがないわな。
さてはて、ヒルダは色々と複雑な気持ちみたいですね。
ベル坊の母親代わりであり、本当の母親を姉のように慕っていた。
で、今現在その母親はどうしたんだろ?
その辺にもヒルダが浮かない表情になる理由があるのかな?

NARUTO
ガイがカッコいいねぇ。
というわけで、ナルト、カカシ、ガイの三人が上手く連携をとってトビと戦う。
けど、全て流されてしまい攻撃は届かない。
ただ、流す間はナルトに触れられないから、それはそれでいいのだが。
でもって、仮面に少しのヒビが。
攻撃が少し届いたってことなのか、何か別のことが関係してるのか。
カカシが魔像を直接狙ってもダメだったのは何でなんだろうかね?
何かに気付いたみたいだけど。

トラックバック

TB*URL

ジャンプ35号感想

ジャンプ35号感想 JUGEMテーマ:漫画/アニメ

WJ 35号感想

・「BLEACH」…白哉、死亡… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201207300004/ NARUTO―ナルト― 61 (ジャンプコミックス)岸本 斉史 集英社 2012-07-27売り上げ...

週刊少年ジャンプ2012年35号・感想♪

表紙・巻頭は、先週に引き続き「ナルト」。 やっぱみんなこの雰囲気じゃなきゃねぇ~。 本編。ナルト・カカシ先生・ガイ先生vsトビ。 うん、まぁ戦ってるだけなので感想書きにく

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

template by Lazy Diary

copyright © ぐ~たらにっき all rights reserved.