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ココロコネクト #03

『ジョバーとローブロー』
義文になっていた稲葉が実にいい顔をしてたw
まぁ、ありゃ自業自得だわな^^;
男二人で何をやってんだか。

でまぁ、四人がわちゃわちゃとやってるとき伊織は一人別行動。
母親と会っていた。
そして、何かを話されてお母さんがいいならと返事をしていた。

そんな伊織を心配する稲葉。
5人の中で一番危ういのは伊織だ、と。
この入れ替わりの悪影響をモロに受けてしまう。

で、そんなことを話した太一にお前は伊織が好きだろ、と。
そして、伊織もお前が好きだ、と。
自己犠牲野郎だから、守りたいとか思ってるんだろう、お前は。

言うだけ言って、急に我に返ると謝る稲葉。
伊織は人に見えにくいのかもしれないけど、
稲葉は見える不安定さがあるね。
これも入れ替わりの悪影響なんだろうか?

ちなみに稲葉は太一は一番鈍いとも。
ていうか、あっさり人の気持ちを言いすぎじゃなかろうか、とは思うけど^^;
太一が伊織を好きだってのは自覚がないのを気付かせるっていうのでいいかもしれないけど、
伊織の気持ちを太一に言うのはどうね。

そんな今回は唯の問題を少し解決。
やっぱり男性恐怖症だった唯。
義文は必死に謝ってましたねぇ。
ていうか、さすが好きな相手だけあって少しの変化で気づいたみたいですね。
自分が唯の体になったとき男性が近づくと体がびくっとなった。
それに他の二人とどこか違うところがあることも気にしてたみたい。

太一は全く気付いてなかったみたいですが。

そんな問題を解決しようとしたのは太一。
いやぁ、自分の股間蹴るってすげぇな^^;
中身は唯だったわけだけど、よくやるわw
しかも、痛みが続く中で元に戻るというね。
ドンマイだなぁw

別れ際に太一の軽く胸を叩いた唯。
その拳はまだ少し震えている。
それでも、少しだけ前進した唯。

そうかと思ったら次は稲葉が倒れる。
何があったんだ?

入れ替わりがこんな風になれるのかと。
でも、自分は自分のことしかみたいな感じのことを言いながら倒れてたと思うけど。
なんだかんだでみんなのことを一番気にかけてるのに、
何なんでしょうね。

八重樫太一:水島大宙
永瀬伊織:豊崎愛生
稲葉姫子:沢城みゆき
桐山唯:金元寿子
青木義文:寺島拓篤
藤島麻衣子:伊藤静
後藤龍善:藤原啓治
八重樫莉奈:大亀あすか
桐山杏:佐倉綾音
永瀬玲佳:田中敦子

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