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サクラの音がきこえる/浅葉なつ(著)

サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ/浅葉なつ(著)5月に買ったメディアワークス文庫の最後となる4冊目。
ようやっと5月に発売された本を読み終わるなぁ。
やっぱり4冊は買いすぎた^^;

ピアニストだった亡き父を憎み続ける彼のもとに転がり込んできた居候。
そして、そんな二人のもとにやってきた音楽学校首席の女性。
彼女とんでもない依頼をする。
自分を音楽で感動させてください、と。

さてはて、浅葉なつさんの作品としては他の方が読んでみたかったりしたんですけどね^^;
これが新刊で出たのでいいタイミングと買ってみた。
面白かったら他のも読んでみようかと考え中。
なのに、読むまでに時間かかりすぎだろう、って感じですが。
どうなるだろうかねぇ。


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