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つり球 #12 最終回

『さよならのフィッシング』
一人でなんとかしようとするハル。
それを止めるためにユキは必死で考える。

その間にもDUCKの間ではミサイル発射の準備が進められ、
多くの人たちが宇宙人の影響を受けていく。

そして、操られようとするハルをユキが押しとどめた。

天女は二人いた。
そして、ハルもココと二人でやってきた。
友なるものと釣りをし、守る一人の天女。
だったら、もう一人は何のためにやってくるのか。

考えたユキが出した答えは、
ルアーだった。

つまり、壊れた伝説のルアーというのは模して作られたものだった、
ということだったみたいですね。

そして、今度こそ本当の戦いが始まる。
とても強い力に負けそうになるユキ。
でも、それをハルが助ける。

4人は無事釣り上げることに成功。

江ノ島で大暴れしていた宇宙人。
釣り上げた魚の姿は何がどうなってか、すごく可愛らしかった。
そして、人間の姿になり自分の名前をウララと名乗った。
めっちゃ礼儀正しいやんw

いやぁ、どうしてこんな大事になったのやら^^;

そんなこんなでみんなでお別れ。
さよなら。
ケイトにも挨拶するために寄ったみたいですね。

そして、始まった新しい生活。
少しだけ変われたのかな、とユキ。
そんな彼の前に現れたのはウララだった。
転校生。
宇宙人だと名乗り、いじいじするウララ。
隣りの席になったユキは一緒に釣りをしようとウララを誘った。
少しだけ変われた気がするとユキ。
そんなユキに誘ってもらったウララも嬉しそうだったわけですが。
何か喜び方が惚れてんじゃね?
と思う喜び方だったんだけども、どうなんだろ?^^;
そして、遅れてきたもう一人の転校生はハルだった。

てことは、ココも学校にはいないながらも地球にやってきてんのかな?
今度はただただ楽しむためにやってきたのかな。

歩は結婚出来たみたいですが、大変みたいですねw
まぁ、大変なことばかりじゃない、でしょうけどね。

思いのほか楽しめた作品だったなぁ。
結末が意外だったりもしたしね。
あんだけ暴れてたのにあんなに可愛らしいとは思いもしなかったよw

真田ユキ:逢坂良太
ハル:入野自由
宇佐美夏樹:内山昂輝
アキラ・アガルカール・山田:杉田智和
ココ:加藤英美里
海咲:冨永みーな
さくら:小倉唯
えり香:山本希望
ケイト:平野文

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(アニメ感想) つり球 第13話 「さよならのフッシング」

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つり球 第12話 「さよならのフィッシング」 最終回 簡略感想

どこまでもこれは釣りアニメだった。

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