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ブラザー・サン シスター・ムーン/恩田陸(著) 読了

ブラザー・サン シスター・ムーン/恩田陸(著)薄い本なのにやたらと時間がかかってしまった。

いやぁ、、、
微妙だったなぁ^^;

巻末の対談で自伝的なものだと話されてますが、
その大学時代はイヤな時代だったということ。
イヤな時代のことを書かれて楽しめるわきゃないよね。

第一部と第二部は恩田さん自身のことがほとんど入ってて、
第三部の一だけは一部入ってる程度ということ。
だからだと思いますが、第三部はまだ楽しめた方です。
とりあえず、第一部がひどい。
これが一番最初に来てたから読むのが非常にだるく感じました。
それゆえに、なかなか進まなかった。

楽しみにしてただけに非常にガッカリという結果になりましたね。

ネタバレ含む感想。。。
書くことないかなぁ^^;

全体的に何を書きたいのかわからなかった、というのが大きいかなぁ。
結局、何をどうしたかったんだろ?

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