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アクセル・ワールド #06

『Retribution;応報』
春雪と拓武は千百合に全てを話した。
そして、こっぴどく怒られ、その後は無視される。

でもまぁ、最後は千百合から仲直りを持ちかけてましたね。
このままはイヤだから、と。
会えば申し訳なさそうな春雪と、
謝るばかりの拓武。
そりゃ、そんな状況イヤだわな^^;

で、仲直りはちゃんと出来たみたいですね。
さてはて、春雪の家と千百合の家にあった子供用のスリッパ。
拓武の家は捨てられてしまったらしいですが、
二人の家にはあるというのは、またなんか拓武としてはあまりいい気持ちではなさそうだなぁ。
それでまた同じことの繰り返しにはならないでしょうけどね。
寂しそうな感じでしたね。

春雪は拓武とタッグを組むことでポイントを稼いでいた。
レベル4になるまでは自分の義務だと。
でも、ポイントがレベル2になれるまで貯まった時、
拓武の制止は間に合わなかった。
警告は出ていた。
なのに、春雪はレベル2に上げてしまった。
ポイントをほとんど消費して。

レベルは自動的に上がるものではなかったんですね。
これもポイントを消費して上がっていくのなぁ。
レベル9ってかなり大変ってことだな^^;

でまぁ、上げてしまったものはしょうがないけど、
一度負ければ終わりの状況。

そこで拓武は用心棒を頼むことを提案した。
姫にはそのことを内緒で。

姫に痛いところをつかれてギクッとしてましたね^^;
でもって、その前のときはなんだかいい雰囲気でしたねぇ。
ポニーテールは春雪が好きな髪型だったのね。
その髪型を作ってた恵は生徒会の人みたいですが、
特別仲がいいみたいですね。

さてはて、その姫ですが。
何かがおかしいと思ったみたいですね。
で、拓武を病室に呼び出してバーストリンク。
剣道の大会に出場することをやめたみたいですが、
青のレギオンを抜けたこととも関係してたりすんのかな?
そのことは千百合は噂で知り、春雪はその事実を知らなさそうですね。

そして、春雪は一人用心棒のもとへ。

用心棒のアクア・カレントは女性だった。
女性の胸を鷲掴みにし、
さらにはその正体に気付く。
どんだけ運のいいヤツなんだよ^^;

リアルバレが相手の報酬だったわけですが、
相手もリアルバレしてしまった。
それで用心棒となってくれるのだろうか?
ていうか、一度荷物を返してくださいって言ったのに、
自分のじゃないと言って帰ろうとする。
と思ったら振り返って返してください。
どないやっちゅうねんw
最初の段階で諦めればよかったのに^^;
あの状況でごまかそうとか絶対無理やのにねぇ。

直結して話をということですが、
その強引さは姫にそっくり。
そして、春雪は押し切られるように直結することに。

さてはて、彼女の話とは一体何だろう?
というか、アクア・カレントがレベル1で用心棒を出来る理由は何なんだろう?
元々のアバターがすごく強いのは強いんだよね、きっと。
でも、レベルは上げなかった、ということだろうけど、
上げなかった理由は何なんだろ?

春雪と拓武、それぞれどうなるんでしょうねぇ。

黒雪姫:三澤紗千香
有田春雪:梶裕貴
倉嶋千百合:豊崎愛生
黛拓武:浅沼晋太郎
アッシュ・ローラー:鈴村健一
若宮恵:戸松遥

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