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別冊少年マガジン 6月号 ネコあね。

今月号のネコあね。

以下ネタバレあり
前回に続いて過去。
お婆ちゃんが泣いている姿を見た銀ノ介。
でも、翌朝何もなかったように笑顔を見せるお婆ちゃんに、
昨日のは見間違いなのかな、と。
そうは思ってもやっぱり気になる。
授業に身が入らずぼーっと過ごした一日。
そんな銀ノ介をしっかりと見ていた先生は何があったのかを聞く。
銀ノ介は大人も泣くんですか?と先生に聞いた。
先生もしっかりと答えてくれてましたね。
本当にあの先生はいい先生だなぁ。
不安にさせないために涙を我慢する。
だったら、挨拶をしたらお婆ちゃんは喜ぶかな。
銀ノ介はお婆ちゃんが帰ってくるまで挨拶の練習を続けた。
そんな姿を見た杏子の喜び方が半端ないなw
ていうか、猫なのに猫じゃないw
でも、その日銀ノ介はおかえりなさいを言うことが出来なかった。
その時の杏子のすっころび方もどうしたしw
挨拶は上手く出来なかった。
いつも自分に笑いかけてくれるお婆ちゃんのために、
次に何をしようと考えたんだろう?
大きな荷物を持ってどこへ?
お父さん、お母さん教えて。
という流れが関係してんのかなぁ?
杏子は知らないわよ、と怒ってましたけど、、、
なんやかんやと自分に言い訳を言って結局ついていくんだろうなぁw
今回の3話構成が一体どんな終わり方をするのか。
来月が楽しみでならない。


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