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べるぜバブ #60 最終回

『さよならは言いません』
さてはて、最終回。

男鹿はアランドロンによって魔界に転送され、
無事だった。
が、そのことを知らない葵たちはみんなで号泣。
なんというかまぁ、泣き方がひどいわ^^;

笑いを取ろうとするような泣き方じゃなく、
それぞれがこっそり泣いてた方がよかった気がするなぁ。

でまぁ、男鹿がベル坊と出会った河原で男鹿が戻ってきた。

そうこうしていると、ベル坊が魔界に戻ることに。
大魔王が人間界を攻め入るのをやめたんだそうな。

嫌がるベル坊とは違い、子育てから解放されると嬉しそうな男鹿。
ヒルダとベル坊の格闘が面白かったけど、
ベル坊、動き過ぎじゃないかと^^;

最後は男鹿がしっかりとベル坊に伝えることを伝え、
泣いたベル坊だったが、電気は男鹿には来なかった。

そして、魔界に戻っていったが、
すぐに戻ってくる。
大魔王の気がまた変わったんだそうな。

半分くらいで終わっときゃよかったんじゃないかなぁ。
と思わずにはいられなかった。
前回の終わらせ方が無理やりすぎでしょうよ。
60話もせんでもよかったのにねぇ。

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