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UN-GO #08

『楽園の王』
収容所で行われていた虚構。
無実の面会者が何故、収容所に入れられることになったのか。

新十郎は人気者だったみたいですねぇ。
ただまぁ、途中から変な依頼になってた気がしますが^^;

梨江の力を借りて収容所へ。
しかしまぁ、梨江と泉はまんまと小説家に洗脳されてしまった。
あの唾を吐いた梨江は本物だったのかw

風守の用意した手錠によって新十郎は虚構の世界から抜け出せた。
電気ショック。
ただまぁ、最後の1回は余計だったみたいですがw

でまぁ、その手錠にはもう一つ機能があって、
着けてるものだけじゃなく、電極を外に出して別の人にも使える。
風守は予想していたみたいですね。
それで、うるさい梨江を元に戻させた。

泉はメイド服を着てたので恥ずかしかったみたいですね^^;

そんなこんなで監督役だった看守さんを殺したのは女性囚人。
3人のキャストの中の1人だった。

彼女は平凡な主婦だった。
でも、自分たちの生活を守るためにテロをしようとした。
それで捕まった。

そのテロに関係していたのが殺された看守。
看守とテロリストに関係があるなんて知れたら、
ということで、彼女に自分の関係を黙るように言い、
脱走させることを計画していた。

そこで、利用されたのが新十郎。
彼に与えられていた囚人ナンバーは彼女のものだった。

看守の協力で新十郎は無実であるにも関わらず収容されていた。

新十郎は事件を解決した。
でも、その顔は納得いっていなかった。

泉が麟六の新十郎が無実だという推理が当たっていた、
ということに対して納得いっていないみたいに言ってましたが。
それは違うんじゃね?
と思うところで。

戦争はなかった世界という設定とか作られた事件に対してじゃないんじゃないかと思った。

ていうか、あの虚構の世界はどうやって作り出されてたんだろ?
誰もが小説家の言葉に惑わされてたんかね?

速水ムッツリだなw
大人の女性になった因果にイチコロw
単純でよろしいね^^;

そうして、因果は小説家に真実を聞いた。

新十郎はこれからどうするんだろう?
一方、麟六は小説家のもとにいた別天王?を連れ去った?
速水は何かを見たんだろうか?

結城新十郎:勝地涼
因果:豊崎愛生
海勝梨江:山本希望
虎山泉:本田貴子
速水星玄:入野自由
海勝麟六:三木眞一郎

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