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C3 -シーキューブ- #08

『逃れ得ぬ呪いのような―』
後半に入った感じの違う映像いいねぇ。
キレイでした。

呪いだろうが、それは愛。
それを捨てることは出来ない。

白穂との平行線の会話。
フィアはサヴェレンティと話をさせてほしい、と。

ていうか、白穂は人間なのな。
前回の最後の言葉はどういう意味だったんだろ?
人形のような存在だってことなんかね?
その辺は理事長が最後に伝えた父親の思いと関係してんのかな。

サヴェレンティを壊す。
めんどうになったから。
何も聞かされていなかったのは春亮と白穂。

まぁ、芝居だってことはわかりきってましたが、
見事な悪役っぷりでしたね。

どうするつもりなんだろうか?
と思いながら見てたわけですが、
なるほどねぇ。
体に隠された全ての刃を出し尽くさせた。

後は何も聞かされていなかった春亮の仕事。
そこまで、すればわかる。
春亮はこのはを使って、その全ての刃を壊す。
サヴェレンティ本体は傷つけず、刃だけを。

フィアはいい方法を考えついたもんですね。
優しい子だねぇ。

呪いを解く方法はそれぞれ、だってことですね。

理事長、ド変態だw
そして、秘書さんも負けず劣らずだなw
可愛い物好き。
でも自分は似合わないから可愛い人に可愛い格好をさせる。
で、サヴェレンティがメイド姿に。
見事にみんなを魅了してましたね。

フィアはサヴェレンティに聞く。
自分の中にあるものも吸うことが出来るのか?

フィアも自分の気持ちにしっかり気付いたみたいですね。
このはは年季が入ってるからしっかりしてましたねぇ。

次回はどうなるのかな?
体育祭の話をしてたから、体育祭かね?

フィア:田村ゆかり
夜知春亮:梶裕貴
村正このは:茅原実里
上野錐霞:喜多村英梨
サヴェレンティ:斎藤千和
桜参白穂:井口裕香
人形原黒絵:小倉唯
伯途泰造:寺島拓篤
実耶麻渦奈:阿澄佳奈
ピーヴィー・バロヲイ:大原さやか
マミーメーカー:MAKO

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