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ギルティクラウン #04

『浮動:flux』
谷尋の裏切りで捕らえられた集。
いのりはなんとかしようと電車を止めようとしたが、
それは止められた。
涯の指示であると葬儀社の仲間から伝えられた。

やっぱり涯は何か考えがあったみたいですねぇ。

さてはて、捕まった集にセガイが尋問。
その後、涯が新たな行動を移したことで状況が変わり、
セガイは別の方法に。

セガイから聞かされた谷尋の正体。
シュガーとはノーマ・ジーンの中毒者ではない。
売人である。
彼はお金が必要だった。
だから、あんな場所に現れた。

そして、お金が必要な理由は彼の弟が
アポカリプスウイルスに蝕まれていることにあった。
ワクチンも効かず、なんとか生きながらえている状況みたい?

谷尋の事情はわかったんですが、
そこまでセガイが知ってて谷尋側に何の対応もしないのは何でなんだろ?
取引でそうなったんかね?

そんな姿を見て集はどう思ったんでしょうかねぇ。

さてはて、セガイに揺さぶられる集。
涯は集を助けるためでなく、
ロスト・クリスマスの首謀者・城戸研二を脱獄させようとしている、と。
GHQは確かに人を殺した。
でも、それは葬儀社も同じ。
さらに、人殺しを脱獄させようとする人間が正しいのか。
セガイは発信機を渡した。
最後は脅しでしたけどね。
集が引き受けなければいのりにさせるだけだと。

そして、涯たちが動き出す。
集の弁護士として涯が登場。
弁護士として登場した涯は本当に別人だなw
キャラが全然違いますがな^^;

セガイに揺さぶられたことで、動くことが出来ないでいる集。
一体誰を信じればいいのか。
そんな中、いのりが勝手に動いてしまう。

作戦は変更。

戦いの中に落ちてきた城戸のヴォイドを取り出し、その特性に気付く。
重力操作。
そして、そこに飛び降りてきたいのりを必死で集は助けた。

集はいのりを信じることに決めたみたいですね。
そんないのりから取り出したヴォイドを使う時だけ集の目が変わるのは、
いのりのヴォイドに何らかの影響を受けてるってことなのかね?

涯についていくことを決めたみたいではありますが、
発信機は手放さない。
それが後々どうなるのでしょうかねぇ。

ロスト・クリスマスの首謀者?みたいなんは本当に城戸なんですかね。

桜満集:梶裕貴
恙神涯:中村悠一
楪いのり:茅野愛衣
篠宮綾瀬:花澤香菜
ツグミ:竹達彩奈
校条祭:嶋村侑
魂館颯太:阪口大助
寒川谷尋:水島大宙
草間花音:寿美菜子
供奉院亞里沙:遠藤綾
四分儀:子安武人
アルゴ:勝杏里
大雲:高口公介
ダリル・ヤン:内山昂輝

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