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C3 -シーキューブ- #03

『彼らの温度の二律背反』
悲鳴が怖い。
親しい誰かの悲鳴が。

色々な拷問機械を出し戦うフィア。
最後はギロチンでピーヴィーの左腕を切り落とした。
それでもなお、ピーヴィーは止まろうとしなかった。
そんなピーヴィーをマミーメーカーが無理矢理連れ去った。

戦いは終わった。
でも、フィアは止まらなかった。
その矛先は春亮へ。

それをなんとか止めるも、フィアは春亮の前から姿を消した。
そして、フィアは海へ。
その中で再び眠りにつこうと。

その直前、フィアは春亮の声を聞く。
その目には涙が浮かぶ。
誰もない。
来るはずなんてない。
傷つけようとしたのだから。

海へと飛び込んだフィア。

でも、春亮は助けに来た。
全てを受け止めるために。

おぶわれてる時のフィア、可愛かったですねぇ。

フィアより長くいるこのはでも、
まだ答えは出せてない。
だから、フィアも焦らなくていいんでしょうね。
春亮はずっとそれを待ち続けるのでしょう。
彼女たちが納得?出来るまで。

春亮、大人だぁねぇ。

委員長は何か武道でも嗜んでんのかね?
フィアに対しての動きが普通ではなかったよね?

手の傷はなくなってたけど、あれはどういうこった?
フィアが何かしたのか、それとも委員長がなんかしらしたのか?

最後は1話の雰囲気に戻りましたねぇ。
ただまぁ、これも束の間の休息なんでしょうね^^;
んで、このはが一緒に住むと宣言。
あんまり意味がないような気がしてならないw

ていうか、フィアの言い方はアカンよねぇ^^;
委員長が何を思ったのかが読み取れなかったけど、
どう思ったんだろ?

フィア:田村ゆかり
夜知春亮:梶裕貴
村正このは:茅原実里
上野錐霞:喜多村英梨
サヴェレンティ:斎藤千和
桜参白穂:井口裕香
人形原黒絵:小倉唯
伯途泰造:寺島拓篤
実耶麻渦奈:阿澄佳奈
ピーヴィー・バロヲイ:大原さやか
マミーメーカー:MAKO

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